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崇「そろそろお開きやなぁ…」
萌「しげ、Aのことは頼んだ」
大「…はぁ！？どうすればええんよ！」
萌「連れて帰るでもなんでも」
いやいやいや、連れて帰るのはやばすぎやろ
やってやって、俺ら一応付き合ってるわけやし…
でもそれ以外の方法が思いつかない以上
連れて帰るしかないと思った
大「Aー、行くでー」
「〜〜…」
もう完全に酔ってるからなんか、全く起きる気配がない
仕方がなくおんぶをしてお店を出た時、
智「あ！重岡くん！」
大「へ？あ、お兄さん！よかった、Aが」
智「連絡しても返事がないからまさかと思って来てみたんやけど、やっぱ潰れてたか笑」
大「いやーもうだいぶ、１時間くらい寝てますよ 笑」
智「ごめんなぁ」
そういったお兄さんはなんやらすごいニヤニヤしとって
なんか顔についてるんかなって思ってたら
智「A連れて、どうするつもりやった？笑」
大「…はっ！///、いや別になんもせんわ！」
智「何想像してるん〜？笑」
大「いやもうやめてくださいって！笑」
そういうと爆笑しながら車の鍵を開け
Aを後部座席に乗せて
智「重岡くんも、家まで送ったるよ」
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しげつぐ。 - 更新ありがとうございます！ 重岡君可愛いですね笑これからも頑張ってください！ (2019年2月24日 21時) (
レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆか | 作成日時：2018年12月18日 22時
