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3日目の夜
もう明日帰るんやと考えるとなんだか寂しい
萌音と帰りの荷造りをしながら話していると
大毅くんから電話がかかってきた
萌「あいつアホやん笑」
「…笑」
電話されても喋られへんのに…笑
とりあえず通話ボタンを押す
大「あ、もしもし？A？あんな、いま宿の外におるんやけど、星がめっちゃ綺麗やねん、暇やったらおいで、んじゃ」
それだけ一方的に言って電話を切った大毅くん
萌音の方を見ると目をまん丸にしていた
萌「まさか一方的に話して切ったん？」
「(そのまさか)笑」
萌「それやったらメールすればええのに笑」
ほんまに…笑
まだ荷造りは終わってへんけど、
外で待ってるらしい大毅くんのところに行くことにした
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しげつぐ。 - 更新ありがとうございます！ 重岡君可愛いですね笑これからも頑張ってください！ (2019年2月24日 21時) (
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作者名：ゆか | 作成日時：2018年12月18日 22時
