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スキー場に着いたら大毅くんはすっかり元気で
いつもみたいにわーきゃー言いながら走って行った
萌「Aっていっつもあれといるんやろ？…しんど笑」
「(まぁ…笑)」
崇「まぁ俺は大人やかr、うっ……大毅！！」
でかい雪の塊を崇裕くんに当てて
爆笑しながら逃げる大毅くんと
それを追いかけながら雪玉を投げる崇裕くん
萌「あいつらアホやな笑」
やっぱりデートとかとは全く違う雰囲気だけど
それでも楽しい
大「A！はよ！」
さっきまでの酔いはどこへ行ったのやら
呼ばれるがままに歩いて行くと
大「スキー行くで！」
まだスキー板もつけてないのに、滑る気満々で
崇「大毅ー、まずはスキー板借りなあかんやん」
遠くから崇裕くんの声が聞こえてホッとする
大「忘れとったわ」
そう言ってヘラっと私の方を見て笑った
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しげつぐ。 - 更新ありがとうございます！ 重岡君可愛いですね笑これからも頑張ってください！ (2019年2月24日 21時) (
レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆか | 作成日時：2018年12月18日 22時
