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七話 ページ8
『お外気持ちいいねー』
「そうだねー」
「はぁ・・・はぁ・・・」
「もうへばってるじゃないですか
しっかりしてください」
「む・・・無理・・・」
「おや??君は?」
『??』
「拙者の妹でござる・・・」
『・・・』(ペコ
「はじめまして、僕はリドル・ローズハートだ」
『ぁ・・・A・シュラウドです・・・』
「自己紹介できて偉いね」(撫で
『///
褒められた!///』
「良かったね」(撫で
「ところでなぜ妹さんがうちの学園に??
普通ならありえないことですが??」
「それが原因が分からないんだ・・・
Aも黒馬が来たとしか言わないし・・・」
「そうなんだね・・・」
『ねぇねぇリドルさん』
「ん??なんだい??」
『黒い馬って珍しいの??』
「そんなことはないよ
今度馬を見においで、君なら大歓迎だよ」
『ほんと!!やったー!』
「うちの妹がどんどん別の寮長や寮生を魅了していく・・・兄ちゃんは心配だ・・・」
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作者名:悠 | 作成日時:2023年11月13日 11時