迷子の迷子の冷華ちゃん ページ6
えぇ..皆さんタイトル(((メタァ))) を見る限り分かるでしょうが..迷子になりました..
私..軽度の方向音痴なんだよ..(((軽度だからね!!
あ、第一村人発見((どんどんギャグ小説になっているw
『すみません...鱗滝左近次様を知っていますか?』
村人「さぁ知らねぇ」
『ありがとうごさいます』
山の中に行くか...
あ、小屋発見...
『すみません!鱗滝様のお家ですか?』ドンドン
??「何の用だ?」
後ろから声を掛けられた...気配が無い..
『鱗滝左近次様でしょうか?』
??「あぁ..いかにも」
『鬼殺隊の者です..あ、決して鬼を倒しに来た訳ではありません..善良な鬼かを確かめに..』
鱗滝「そうか..こい」
『失礼します』
本当に鬼だ...でも、彼女の目は
『綺麗で透き通るような色...』
正直に言って、禰豆子殿の目は鬼の目とは思えず、ある一部の人間よりも綺麗だった
鱗滝「!そうかお主も分かるのか」
禰豆子殿は睡眠をとり、体力を養っているそうだ
『人間に近い鬼..か
鱗滝様..禰豆子殿は死なせません..私が..
隊立違反ですが、禰豆子殿を気に入りまし
た...』
鱗滝「あぁ..お願いな」
『ところで..訓練する所ってありますか?』
鱗滝「...あそこの山だ。障害物が沢山あるが..」
『大丈夫です。一応炎柱の継子ですから』
鱗滝「継子か..」
『えぇ...では』
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作者名:瑚魅々 | 作成日時:2019年10月12日 14時