story74 J ページ9
ジヨン side 〜
昨日のように最初から通しでやってみて
案外スムーズに終わった。
軽く明日の最終ミーティングもしたし
今日はもう終わり。
意外と早く終わったな。
みんなのコンディションもいいし
怪我もなく順調にいってる。
テ｢ご飯どうします？どこか行く？｣
ジ｢テソン、今日は俺に付き合って。｣
ス｢テソンヒョンも？俺は？俺も行く！｣
目を光らせてるなコイツ。笑
ジ｢お前絶対デカイ声出すなよ？実はな…｣
テソンとスンリにも昨日の事を伝えねーとな。
ス｢ぇええええ！！なんで呼んでくれないんですかー！！
俺起きてた！絶対その時間起きてた！」
ジ｢るっっせぇよ！！」
お前はそうやってすぐどこかれかまわず騒ぐから言いたくなかったんだよ！！
テ｢え、そんな事ってある？
でもあの方とちゃんと話出来てよかったですね。｣
スンリとは違い、テソンらしい言葉。
そろそろテソンを見習え！
ジ｢だからさ、今日は付き合ってよ。｣
ス｢やっぱり美人でした！？｣
タ｢あの写メのまんまだ。な？ジヨン。｣
ジ｢あのまんまだったからすぐに分かった。｣
ス｢そっかー！
でも俺が１番有利だよね〜
ジヨンヒョンとヨんべヒョンのファンでも俺が１番喋れるもん。｣
威張んな！！
マネ｢そろそろ帰るぞ〜｣
遠くから統括マネージャーの声。
その声に、マネージャーにもう言った？と、ヨンベからの耳打ち。
ジ｢いや、今から今から(笑)
…あのさ〜今日ちょっと抜けていい？｣
マネ｢またか？俺も干渉したくないからどこに？とは聞かないけど
お前らもちゃんと分かってるだろうし。
あんまり騒ぐのはダメだぞ。
明日ライブだから早めに帰ってこいよ。｣
え？
案外あっさりで拍子抜け。
今日スムーズに終わったからか？
マネージャーも機嫌がいいようだ。
５人でアイコンタクトをして、とりあえずホテルに帰ってきた。
シャワーを浴びて、時計を見ると7時前。
もう仕事終わってるかな？
とりあえず店も聞かねーとな。
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ぴんく(プロフ) - E.R.Kさんいつもありがとうございます( ´ ▽ ` )ちょっと切ないですね！これからどうなるんでしょうか(//∇//) (2013年12月14日 1時) (
レス) id: 6619d6140d (このIDを非表示/違反報告)
ぴんく(プロフ) - ゆきさん 楽しみにしていただいてありがとうございます(*´ω｀*)これからSなジヨンが出て来るのでしょうか？楽しみにしててくださいね(//∇//) (2013年12月14日 1時) (レス) id: 6619d6140d (このIDを非表示/違反報告)
ぴんく(プロフ) - miiiさん 私のペン目線大丈夫ですかねぇ(笑)そう言って頂けてほんとに嬉しいですヽ(*´з｀*)ﾉ頑張ります！！ (2013年12月14日 1時) (レス) id: 6619d6140d (このIDを非表示/違反報告)
E.R.K(プロフ) - なんで、終わりー(;_; ジヨン切なすぎ(´･_･`)しかしこの付かず離れずみたいな感じが大好きです(*ﾟ∀ﾟ*)ぴんくさんファイティン(^^) (2013年12月13日 23時) (レス) id: 705edc7dd0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 今日も更新お疲れ様です。私の一日の楽しみになってます。もうサイコーです。でもジヨンと会うの最後なんて！そうきたかって感じです。さぁ、ジヨンどうすんだろ。Sなジヨンが出る？？楽しみ〜 (2013年12月13日 17時) (レス) id: 360901c119 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴんく
| 作成日時：2013年12月7日 22時
