story82 J ページ17
ジヨン side 〜
韓国いつ来るんだろ？２人で？
ユリ｢ここは絶対行くべき！みたいな所はありますか？」
ある意味、ユリさんのこの発言が俺らの距離を縮めた。
ス｢いっぱいありますよっ！
てか敬語やめてくださいよ〜
もう僕たち友達じゃないですかぁ！
ヌナじゃないですか〜｣
何でも早ぇなお前は。
内心はそうも思ったけど、まるで代弁。
てか俺も軽く１回言ったんだけどな。笑
スンリのこの人懐っこい性格もだけど、こいつは人の心に自然に入ってくのがうまい。
昨日も会ってるし今日も、もう２時間もこうしてみんなで会話してる。
みんなもいつも通りだし
それって、すごいこと。
俺のことはジヨンって呼ぶじゃん。
なんて、俺も冗談言えるようになってきたし(笑)
ヨンベも女性を目の前にアガるかと思ったけど
Aさんとユリさんのこの空気だろな。
普段のヨンベのまま。
ス「呼び名も敬語も仲良しになるポイントですからねっ！」
こいつ、感心する。
これを逃すまいと、
Aさん？Aチャン？
と、口に出してみる。
ユリさんもヨンベに名前を呼ばれて
やっぱり照れてますね。笑
その後、実物が見てみたくてパーカーを見せてもらった。
さすがファンだなぁって。
細かいとこまで見てくれてるんだね。
好きだな。このデザイン。
ノリでちょっと着てみたけど
ダメだ。ビリッて言いそう。
やっぱきつい。
ヨンベも便乗してユリさんのパーカーを着ようとしてるけど
明らか無理だろ。笑
ヒョンはワインだのケーキだの。笑
この人はいつも自由人。
例え目上の人がいようがこのまま。
裏表のないそこがヒョンのいい所。
Aちゃん？Aさん？
まだ定まらないけど。
ケーキを箱ごと持ってきた。
ヨ｢Aちゃん そんなに もってきたら
ケーキ なくなっちゃうヨ？笑｣
あ、ちゃんでいくんだ。笑
ユリ｢タプは甘い物ほんとに好きなんだね。｣
タ｢すきでス。｣
今日も朝から食ってたもんな(笑)
なんかアレだな。
ここに居たら、語学力が出てくる気がする。
もっと喋りたいから…？だと思う。
日本に知り合いはいるけど
だいたい韓国語か英語で喋るからあんまり身についてない。
この勢いでもっと上達したらいいんだけど。
ファンも喜んでくれるだろうし
俺自身が、努力しねーとな。
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ぴんく(プロフ) - E.R.Kさんいつもありがとうございます( ´ ▽ ` )ちょっと切ないですね！これからどうなるんでしょうか(//∇//) (2013年12月14日 1時) (
レス) id: 6619d6140d (このIDを非表示/違反報告)
ぴんく(プロフ) - ゆきさん 楽しみにしていただいてありがとうございます(*´ω｀*)これからSなジヨンが出て来るのでしょうか？楽しみにしててくださいね(//∇//) (2013年12月14日 1時) (レス) id: 6619d6140d (このIDを非表示/違反報告)
ぴんく(プロフ) - miiiさん 私のペン目線大丈夫ですかねぇ(笑)そう言って頂けてほんとに嬉しいですヽ(*´з｀*)ﾉ頑張ります！！ (2013年12月14日 1時) (レス) id: 6619d6140d (このIDを非表示/違反報告)
E.R.K(プロフ) - なんで、終わりー(;_; ジヨン切なすぎ(´･_･`)しかしこの付かず離れずみたいな感じが大好きです(*ﾟ∀ﾟ*)ぴんくさんファイティン(^^) (2013年12月13日 23時) (レス) id: 705edc7dd0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 今日も更新お疲れ様です。私の一日の楽しみになってます。もうサイコーです。でもジヨンと会うの最後なんて！そうきたかって感じです。さぁ、ジヨンどうすんだろ。Sなジヨンが出る？？楽しみ〜 (2013年12月13日 17時) (レス) id: 360901c119 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴんく
| 作成日時：2013年12月7日 22時
