さぁパーティーを始めましょう？【ツイステ、東方】 (ページ20)

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王ページ20

No視点

『王ねぇ。』

霊『Aアイスいる？』

『貰うわ。』

妖『桜酒を持ってきたみょん！』

『そう言えばあの学園って色々問題が起こるわよね。シャキッ』

霊『ほふね～』
(そうね～)

魔『Aの魔法で消し去ることが出来るんじゃないのぜ？』

『めんどくさくなったらやるわ。シャキッ』

妖『みょん。』

霊『はふほへ。』
　(やるのね。)

『それにしても平和ね～。』

魔『そうなのぜ～。』

『あっちにさ。』

魔『うんうん。』

『マジカルペンって言うのあって。』

霊『ほへれ？』
　(それで？)

『それを使って魔法を使うんだけど。』

妖『なるほどみょん。』

『ペンとしか使ってない。』

全『そらゃそうだわ/ぜ/みょん』

『あいつらさ、私弱いと思ってるのよ。』

霊『ないないない。』

魔『Aが弱かったら虫の方が強いのぜ！』

妖『バランスが崩れるみょん。』

『私はもう行くわね。』

霊『じゃ。』

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ユ『おかえりなさい！』

エ『え？ワープした！？』

ケ『Aちゃんの魔力が計り知れない……。』

ト『質問なんだが…』

『何？』

ト『レオナに貴方こそ習ってないんじゃないのと言っただろう？』

『それが？』

ト『お前の方が歳下だろう？敬語は使わないのか？』

『歳下に敬語を使う意味はないわ。』

『私1000は超えてるわよ。』

エ『全然見えないですけど！？』

デ『これも能力と言うやつか？』

『普通の体よ。』

学『Aさん！貴方について寮長会議があります。ついて来て下さい。』

『はいはい』