3.高校生活スタートゥ！探検もスタートゥ！ ページ4
深夜テンションで書いてるぞい！
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シャークんside
尾白高校に入学して2週間たった。
ココは本当に自由だ。
出席は取らないから授業はサボり放題だし、なんなら先生が寝てることがある。
…なのに偏差値高いんだよなぁ…ww
na「シャケ！行こうぜ！！」
sh「え、どこに？」
sm「倉庫だよ」
br「あぁ〜そういえば今日行くって言ってたわぁ〜」
kn「お前も忘れてたのかよwww」
kr「今4時間目始まったとこだしちょうどいいだろ！行こうぜ〜」
na「よっしゃ行こー！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
sm「……ここか。」
今俺らは倉庫の前にいる。
倉庫からはヤバイオーラがかもしだされていて、少し怖い。
そんなオーラを感じないのか、なかむはとてもワクワクしたような顔をしている。
na「よし！開けるよ！」
sh「は！？」 ＼ｶﾞﾗｯ／
なかむが勢いよくドアを開ける。
倉庫の中はホコリくさくて、少しゴチャッとしている。
そして噂どおり、中央にはドデカい金庫。
kr「あ、これが例の金庫？」
kn「たぶんそうだね〜」
na「それ開けれる！？」
sm「…いや、なんかコレ、カードキー的な物がいる。」
br「え〜じゃあ開けれないじゃ〜ん」
sh「バレたらめんどくさいし帰るか」
kn「…そうだね。」
br「お腹すいたぁ〜」
kr「早く飯食お」
結局何もなくて俺らは倉庫をあとにした。
静かになった倉庫の中で、一つの影がゆらいだ。
「…あの人たちが、良いかもな。」
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現在0:43分！深夜！眠い！
4.道で物を拾ったよ(拾った物は食べちゃダメだかんな？)→←2.ただの入学式…w
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まめの(プロフ) - 椎木さん» (° ∀° )ﾔｯﾀｾﾞ (2019年6月12日 18時) (
レス) id: f4614453c1 (このIDを非表示/違反報告)
椎木(プロフ) - はい、すんませんでした (2019年6月10日 21時) (レス) id: cab6e1f4e3 (このIDを非表示/違反報告)
まめの(プロフ) - 椎木さん» ﾌｯ…あと椎木ちゃん、ヒマだったらメールチェックして発狂したいことがある(業務連絡) (2019年6月10日 9時) (レス) id: f4614453c1 (このIDを非表示/違反報告)
椎木(プロフ) - ちょっと消さないで欲しいです！楽しみにしてるんです！！！これ以上私の楽しみを奪わないでくださいよ！笑 (2019年6月9日 17時) (レス) id: cab6e1f4e3 (このIDを非表示/違反報告)
まめの(プロフ) - 椎木さん» あぁ？行ってやんよ行かねぇけどwwうわー消したい…この小説…www (2019年6月9日 16時) (レス) id: f4614453c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まめの | 作成日時：2019年5月25日 19時
