嘘を見抜いてしまう、貴方が好き 緑 ページ4
shk side
「A、何飲む？」
『あ〜、私いいや。』
ごく自然に会話をする。なんだか今朝から彼女の調子が悪そうなのだ。
まぁ、本人は隠しているつもりなのだろうが。
現に、飲み物を断って、ソファの端で丸まっている。
聞いてみたほうがいいのだろう。どことなく顔色も悪い。
「なぁ、A体調悪いだろ。」
『…そんなことないよ？』
肩がびくりとはねてから、返事の間。もうこれは確定だろうな。
「はいはい、寝ましょうね〜」
彼女を横抱きにして連行する。
さぁ、彼女の為に看病に奮闘することにしようか。
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ミルク - 鱈。さん» さっそくコメントまじてすか！？めちゃめちゃ嬉しいです！初コメありがとうございます。鱈。様からの声援心に来ました…では、更新速度は落ちますが期待に添えるよう、続編頑張りたいと思います！ (5月19日 21時) (
レス) id: 37aac10f0c (このIDを非表示/違反報告)
鱈。(プロフ) - 無理をして続けて頂くのは違うかな、と思っているので余裕があれば続けて頂ければ嬉しいな！と思います！！これからも応援してます！！連投失礼しました〜 (5月19日 20時) (レス) id: 31ac142951 (このIDを非表示/違反報告)
鱈。(プロフ) - 初コメ失礼します！ミルクさんの表現やストーリーなどが大好きでいつも楽しんで読ませて頂いてます！私個人の意見ですが、続編欲しいな〜！って思います！！ (5月19日 20時) (レス) @page46 id: 31ac142951 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミルク | 作成日時：2023年2月24日 17時
