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とある日の朝教室にて
そのタイミングは突如としてやってきた
「小瀧くん、、、」
『……………』
え、いま俺の名前呼んだ?
Aちゃんがあの可愛ええ口で"小瀧くん"て言うた?
「あの………?」
『あぁ!ごめんやで、ちょっとトリップしてもーた』
「え?」
あっかん!
Aちゃんが俺に話し掛けてくれとるまたとないチャンスやのに、俺は何言うてんのやろ!
流「………望」
『な、りゅ、流星なんや!?』
流「Aが困っとるから、ちゃんと話聞いたって」
出た、イケメン!
こいつめちゃくちゃ顔が良くて背も高くて、おまけにAちゃんと中学生からの仲らしく、
流星は帰宅部やから放課後以外はいっっっつも隣におんねん
俺こいつの堅すぎるガードのせいで、Aちゃんとまともに話せんかったところもあるんやからな!!!
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そら(プロフ) - 24魂さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます!!完結間近なので、あと少しがんばります(^o^) (2019年10月17日 0時) (レス) id: 074fc23e15 (このIDを非表示/違反報告)
24魂 - やばい!この話おもしろすぎ!更新頑張ってください! (2019年10月13日 19時) (レス) id: b91b2e448a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そら | 作成日時:2019年7月10日 23時