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『あっぶねー』
神「バス、ギリやったな」
家からだいぶ離れたところに高校があるから、登下校は基本的にバスになる
一本乗り遅れると30分も待たなあかんから、部活帰りは少しでも早いやつがええ
Aちゃんもバスに乗ることが多いはずなんやけど……
神「歩いてんで」
え！歩く？バスに乗らんと歩くん！？
神「�陲舛磴鵑箸福�
『なんやてーーーー！？』
俺は窓に顔を擦りつけて、嬉しそうに並んで歩くAちゃんをかろうじて視界にとらえる
恥ずかしそうにしてるAちゃんもかわええなぁぁぁ
ちゃうって
他の男とおるところが見たいわけやない
神「のんちゃんさー、ちょっとはアピールとかしてんの？」
『え？ほとんど話したことないで』
神「えぇ！うそやろ？」
『うそちゃうよ。やって天使と何しゃべったらええかわからんやん』
神ちゃんは
「そらあかーん絶望的や」なんて、愛のないこと言いはった
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そら(プロフ) - 24魂さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！！完結間近なので、あと少しがんばります(^o^) (2019年10月17日 0時) (
レス) id: 074fc23e15 (このIDを非表示/違反報告)
24魂 - やばい！この話おもしろすぎ！更新頑張ってください! (2019年10月13日 19時) (レス) id: b91b2e448a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そら | 作成日時：2019年7月10日 23時
