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負の連鎖とはまさにこのことで、、
�陝嵋召叩�！！」
神「のんちゃん！！！」
あぁ、、やってもうた……
「小瀧くん！大丈夫！？」
あぁ、、Aちゃんまで俺の心配してくれとる
小瀧望、部活中に足首を捻ってもうたみたい
Aちゃんにアイシングしてもらいながら、俺はボーッと、プレイを続ける神ちゃんたちをコートの端っこから見とった
情けなー……
練習に集中してへんかった自分のミスやな
「小瀧くんが捻挫なんて、初めてだよ、ね？」
『ん？……あぁ、せやな』
「………よくあることだから、気にしないでね」
『せやな………』
俺のことなぐさめてくれてるなんて、ほんまは嬉しいんやろうけど、ちょっといまは……
Aちゃんが隣にいてくれとるにも関わらず、通常通りのプレイが出来ずに蚊帳の外におる状況が、俺の頭の中ではちょっと、いや、かなり処理出来ずにおった
俺、だっさ
次の日からはとてもじゃないけど、朝練に出れるようなメンタルは持ち合わせてへんかった
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そら(プロフ) - 24魂さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！！完結間近なので、あと少しがんばります(^o^) (2019年10月17日 0時) (
レス) id: 074fc23e15 (このIDを非表示/違反報告)
24魂 - やばい！この話おもしろすぎ！更新頑張ってください! (2019年10月13日 19時) (レス) id: b91b2e448a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そら | 作成日時：2019年7月10日 23時
