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高校２年バスケ部の俺、小瀧望
一応毎度スタメンに選ばれる技量と、キャーキャー応援してくれるファンの子たちがいる容姿を持ち合わせている
と、自負している
神「また見てるやろ」
こいつは同じくバスケ部で隣のクラスの神ちゃん
いちばん仲ええやつ。
『見てへんし』
神「のんちゃんバレバレやで？またAちゃんのこと見てたやろ」
『見てへんて！休憩中に休憩しとっただけやん！』
神「のんちゃん不憫やな……」
『ええねん。最後には俺のとこに来てくれたらそれでええねん』
俺は同じクラスでバスケ部のマネージャーでもあるAちゃんに惚れている
入部したてのころ、幼少期は北海道で過ごしていたという彼女に初めて会ったとき、一瞬で一目惚れしてもうた
まさに北国育ちの肌の透明感
雪のようなふわふわした笑顔
ガサツな大阪弁とは全然違うほんわかした様なしゃべりかた
全部がツボやった
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そら(プロフ) - 24魂さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！！完結間近なので、あと少しがんばります(^o^) (2019年10月17日 0時) (
レス) id: 074fc23e15 (このIDを非表示/違反報告)
24魂 - やばい！この話おもしろすぎ！更新頑張ってください! (2019年10月13日 19時) (レス) id: b91b2e448a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そら | 作成日時：2019年7月10日 23時
