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俺はこの日、とんでもない事実を知ることとなる
部活が終わって部室にてノロノロと帰り支度をしていたときだった
『なんやってー！？！？』
神「のんちゃん、声でかい！」
『あほか！黙ってられるか！そんな大事なことはよ言えや！』
ありえへん！
俺はいま天変地異が起こりそうなくらいの衝撃を受けてるんやけど
神「よかったやん！のんちゃんにもチャンスありやで！」
『お、お、、おぅ』
神「あれ。
急に現実を知らされて動揺してるやん。まさかの腑抜けか」
『腑抜けちゃうわ！！！
ちょっ、俺確かめてくるっ』
真実を確かめるべく女子の部室へと足を早めた
女「あれ、小瀧くんどうしたの？」
『あ、あのさ、マネージャーまだおる？』
女「Aなら体育館の電気消しに行ったで」
『へ？あ、ありがとー』
よかった。まだ帰ってへんかった
俺は再び体育館へと足を早める
「あ、小瀧くん」
『わぁ！Aちゃん！』
角を曲がるとちょうどタイミング良くAちゃんと出くわした
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そら(プロフ) - 24魂さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！！完結間近なので、あと少しがんばります(^o^) (2019年10月17日 0時) (
レス) id: 074fc23e15 (このIDを非表示/違反報告)
24魂 - やばい！この話おもしろすぎ！更新頑張ってください! (2019年10月13日 19時) (レス) id: b91b2e448a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そら | 作成日時：2019年7月10日 23時
