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shp side
A先輩は俺の先輩だ。
まあ先輩といっても、年はほぼ変わらない。
そう付き合いも長くないが、とても頼りになる大好きな先輩だ。
先輩に昨日のL〇NEの返事が帰ってこなかったことについてきくと、どうやら駅で倒れてしまい、その時に荷物を線路に落としてしまったらしい。
そしてその先輩を助けて家に泊めた人は先輩の先輩らしく、先輩はそのことについて少し嬉しそうに話していた。
先輩の先輩は、A先輩のことは覚えていないらしいが、『めっちゃええ先輩やから!!』とA先輩が言うので、多分いい先輩なのだろう。
貴｢藤宮くん、これ頼める？｣
先輩に声をかけられ、ふと我に返る。
(そうだ、仕事しないと)
｢はい、今いきます｣
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しのの(プロフ) - きのこ(em推し)さん» ありがとうございます！！更新遅くてすみません…読んでいただきとても嬉しいです！更新頑張ります！ (2019年11月7日 0時) (
レス) id: b0110b8174 (このIDを非表示/違反報告)
きのこ(em推し) - 大好きです！毎回チェックしてます！更新待ってます(∀｀*ゞ) (2019年11月5日 9時) (レス) id: 4906f728aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しのの | 作者ホームページ：http://shinofestival
作成日時：2018年11月18日 0時
