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夢主side
昨日の出来事は鮮明に覚えている。
だけど、半分嘘みたいに思ってしまう。
(え、だって、大好きな先輩にたまたま助けられてしかも泊めていただいたとかね！！)
我ながら荒ぶっている。顔に出てないかな…
無事職場についた。職場の後輩が心配して声をかけてきた。連絡がつかなかったからだろう。
？｢あ、A先輩、おはようございます。昨日は体調でも悪かったんですか？既読つかなかったんで心配しましたよ？｣
｢おはよう、藤宮くん。実はね、…｣
後輩、藤宮くんに昨日あったことを簡単に話した。彼は少々複雑そうな顔をして｢そうだったんすね…｣と一言。
｢心配かけてごめんね、スマホは今日の帰りにでも買うつもりやから。｣
p｢ほんと気をつけてくださいよ？何かあってからじゃ遅いんですから…｣
｢うん、気をつけます。｣
藤宮くんはほんとにいい後輩だ。いつも私を気にかけてくれる。
それから、店長にも話しておかないとと思い、店長のもとへ向かった。
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追加設定
ゾム→この小説での本名 緑海 ﾐﾄﾞﾘﾐ
zm｢ ｣←小説内ではこの表示で
ショッピ→この小説での本名 藤宮 ﾌｼﾞﾐﾔ
p｢ ｣←小説内ではこの表示で
Aの職場の後輩
Aが大好き
最初の設定や物語の途中も少しかきかえました！
また追加設定ちょくちょくいれます
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しのの(プロフ) - きのこ(em推し)さん» ありがとうございます！！更新遅くてすみません…読んでいただきとても嬉しいです！更新頑張ります！ (2019年11月7日 0時) (
レス) id: b0110b8174 (このIDを非表示/違反報告)
きのこ(em推し) - 大好きです！毎回チェックしてます！更新待ってます(∀｀*ゞ) (2019年11月5日 9時) (レス) id: 4906f728aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しのの | 作者ホームページ：http://shinofestival
作成日時：2018年11月18日 0時
