とぅえんてぃすりー ページ23
『おじいさんはやまへしばかりに、おばあさんは、かわへせんたくにいきました。しばかり？』
「柴刈りとは、薪となる木を拾ったりすることです。薪とは、火をつける時に必要なものです。今は電気がありますけど、昔は電気がないので火をつけて明かりをつけたり温まったり、料理をしたりするんです」
「へぇ」
その後もエーミールの説明で、どんどん話が進んでいった
おばあさんはその後、川の上の方から桃が流れてきた。
それをすごい力でおばあさんは、陸にあげて、家に持ち帰った。
帰ってきたお爺さんは、桃に驚いたのかおばあさんが持って帰ってきたことに驚いたのかわからないけど、すごく驚いたらしい
でも、食欲が勝って包丁で真っ二つにして食べようとした。そしたら包丁から間一髪で逃げた赤ん坊が出てきた。殺されなくてよかった。
お爺さんとお爺さんは見ず知らずの桃から出てきた赤ちゃんを桃太郎と名ずけて、お金もないのにその子を育ててあげた
皆はお金が無くても私を娘にしてくれたのかな...
大きくなった桃太郎は、村の人を悩ませている鬼を倒すために旅に出ることに決めた
おばあさんは桃太郎に、きびだんごとを渡し、ちゃんと武器も装備させて、送り出した
桃太郎はきびだんごをあげるかわりに、鬼を退治してくれと言った。食べずに死ぬか、鬼にやられて死ぬかという問に、犬、猿、キジは鬼にやられて死ぬ方を選んだ
でも、きびだんごしか持ってきてないから鬼のところに行く前にお腹空きすぎて盗みとかしてそう
鬼のところにつくと、1人と2匹と1羽が、鬼をボコボコにやっつけた
鬼がすごく弱い...村人の弱さはすごいと思う
桃太郎は殺さず、半殺しにして、さらに鬼の宝を根こそぎ奪い、盗みはしないと約束させ、餓死する道と仲間を食べる道しか残さず、桃太郎は村へ帰った
e「よく読めましたね。どうですか？桃太郎」
『村人はわざと鬼にやられた振りをし出たと思う。それで桃太郎に宝を奪ってくる汚れ仕事をやらせたんだと思う』
e「え？」
『鬼可哀想...』
e「桃太郎のお話を紙に書いてみてくれますか？文字を書く練習に」
『え？うん』
私は、慣れないペンに苦労しながら、桃太郎を書いた
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口内炎いたすぎわろた(プロフ) - ゆきさん» せ、設定のガバはご愛嬌というこので(^ω^;);););) (2018年8月12日 8時) (
レス) id: b7120e9741 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - ……出ていったのは、六歳 グルッペンが達が、六年前に私を（夢主）が逃げ出したのを知った……12歳やんけ あ、ごめんなさい (2018年8月2日 4時) (レス) id: 4e186dbe54 (このIDを非表示/違反報告)
口内炎いたすぎわろた(プロフ) - うおがめさん» ご指摘ありがとうございます！ (2018年6月18日 23時) (レス) id: b7120e9741 (このIDを非表示/違反報告)
うおがめ(プロフ) - 10ページ目に誤字？というか、抜けているところが･･･ 大先生のセリフで「名前ちゃあん」となっているところがあります。()をつけ忘れていませんか？ (2018年6月18日 19時) (レス) id: 66917ca833 (このIDを非表示/違反報告)
口内炎いたすぎわろた(プロフ) - 秡さん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2018年1月24日 19時) (レス) id: 37e4908ee8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：口内炎いたすぎわろた | 作成日時：2018年1月2日 13時
