ようこそ､奇妙な花屋へ ページ11
タイトル
・ようこそ､奇妙な花屋へ ←変更○
何パロ
・現パロ ←変更○
舞台
・街中 ←変更○
視点
・基本主人公 ←変更○
登場人物
・主人公、お好きな人を何人でも
・花屋店主､女 ←変更○
大まかな設定
・主人公はある人に花を贈ろうと思っていた ←変更○
・花を買おうと知ってる花屋に行こうとしていた ←変更○
・歩いてる途中知らない花屋を見つけた ←変更×
・その花屋の表看板に｢貴方の気持ちのお花を売ります｣と書いてあった ←変更△
・主人公は丁度いいと思いその花屋に入る ←変更×
・すると店主が来て
｢ようこそ､いらっしゃいませ。
こちらは気持ちの花屋､どんなお花でもあります。
赤い薔薇の«愛»という気持ち
白いライラックの«友情»という気持ち
桃のゼラニウムの«尊敬»という気持ち
そして―――橙の百合の«憎悪»という気持ち
貴方の気持ちに合う花言葉のお花をお売りします。｣ ←変更△
・｢...どんな花でも？｣｢えぇ｣ ←変更○
・｢薔薇などのメジャーなお花でも､
ヒスイカズラという少しマイナーなお花でも
“自”殺“するお花､ゴジアオイというお花もございます。｣ ←変更△
・｢えっと...花束とかも頼めますか？｣｢はい､勿論｣ ←変更○
・｢うちではどんなお花でも何本でもご用意出来ますよ。
100万本の薔薇でも､1本のたんぽぽでも､お客様の望む数のお花をご用意します。｣ ←変更△
・｢数多いと数日かかりそうですね｣｢いいえ？言われたそのすぐ後にご用意しますよ？｣｢え？｣ ←変更△
・この少し小さめの花屋のどこにそんな花の数が？と思う主人公 ←変更○
・｢お客様の今回贈りたい気持ちは？｣｢え､えっと...｣ ←変更○
・一応今回ある人に贈りたい花を買った主人公 ←変更×
・その日から頻繁にあの奇妙な花屋へ花を買いに行く人々が ←変更×
特別枠
シリアスホラーの様な雰囲気ですけど別にどんなジャンルにして貰っても構いません
ギャグでもほのぼの系でもお好きな様に
↓使っても使わなくてもいいセリフ(設定)
｢え？何を言ってるんですか？私は貴方専属の花屋ではないんですよ？
私は主人公である貴方以外にもサブやモブと言われる人にもお花をお売りしますよ？｣
続く
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レイン(プロフ) - ナギさん» お返事遅れてごめんなさい､最後まで読ませて頂きました。素晴らしい作品を有難う御座います。 (2020年5月10日 18時) (
レス) id: a0453eede2 (このIDを非表示/違反報告)
ナギ - レインさん» レインさん。完結しました。素敵な案をありがとうございました！ (2020年1月12日 18時) (レス) id: 6b24426cf3 (このIDを非表示/違反報告)
ナギ - レインさん» あ、可愛い猫と俺の作品CSS使いました (2019年10月8日 22時) (レス) id: 6b24426cf3 (このIDを非表示/違反報告)
ナギ - レインさん» うっ、うわぁぁぁぁ！！頭がっ！頭がっ！(書きたいの全部書いたら多分書きます。多分) (2019年10月8日 22時) (レス) id: 6b24426cf3 (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - ナギさん» おっおっ？( ＾ω＾)σﾂﾝﾂﾝ (2019年10月6日 11時) (レス) id: a0453eede2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レイン | 作成日時：2019年9月17日 8時
