【d!】魔法の使える世界へようこそ！

↓+結構大事なお知らせ ページ33

トキバ「別に猫が人間になったくらいどうでもいいでしょ？君達の知識が足りなかったって事だよ、それに僕はいっっつもラナル君といるからね。君達に見せない可愛い顔も見たことあるし」

ci「・・・可愛い顔ってなんですか？」


トキバ「ん〜？えっとね、この間の・・・」


トキバさん？！

可愛いかどうかは別として、まさかこの間のことを言おうとしてるのか？


慌てて止めようとするが、遅かったらしくトキバさんが口を開いた



トキバ「猫を見てる時の顔！とても可愛いんだよね〜」


あ、そっち？

いや、それはそれで嫌だけど


でもよかった、トキバさんに俺の癒し・・・って言って抱きついたの言われなくて(自白)


os「ズルイめぅ〜、写真欲しい！」

トキバ「えー、じゃあ交換ね！僕、携帯って言うのないから皆の家行ってもいい？」

ラナル以外「ええよ！/いいですよ！/いいよ」


え・・・？


俺が1人困惑している間に皆はどこに集まるかなどを話し合い始めた


5分後・・・・


ci「ってことなので兄さん、悪いんですけど今日俺グルッペンさんの家行きますね！」

トキバ「僕も行ってくるね〜」

あっ、はい

そんなこんなでトキバさんは隠れなくてもよくなった

能力のこともバレたし、しばらくはあまり隠し事をしなくていいよな


言うとしたら一つだけ


　 また俺ぼっちか・・・・



ーー
すみません！作者色々とリアルが忙しくて更新できませんでした！！

それでですね、気付いた人もいるかもしれないんですけど作品を整理しようとして間違って短編集の方消してしまったんですよね・・・

まあ、一応メモのほうにあるから大丈夫かと思ってコピペしようとしたら！

コピーの時に！

消すボタンを押してしまって！！

消えちゃったんですよ！！！(自己責任)

本当すみませんでした

そう言うことなので、短編集は更新できません

それからですね

最初にも書きましたが作者のリアルが忙しくて今もなんですけど更新が難しくなってます

不定期で更新するとは思いますが、気長に待っててください

長くなりましたが最後です

更新のことを考えると掛け持ちは難しいと考えて幻想郷から来ただけですけどを消すことにしました

色々詰めた短編集の方は一応残しておきますが、この作品よりも更新頻度が落ちると思います

以上作者からでした

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