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Aside
gr「やはりお前らはかわってないな。」
zm「まさか、本当に集まるとは思ってなかったな。」
tn「あのな、手紙だすの大変やったんやで？全員の住所調べて…もう倒れるかと思ったわ」
ut「急すぎてほんまびっくりしたわ」
sn「そうや、薬の調合で新しい薬発見したんや！」
ni「まじ、どんな薬？」
sn「その名前は誰でもホ○になr」
その時トントンが粛清剣を出した。
rbr「お前まじ調子こくな…ほんまびびったわ」
sha「お、ロボロなんやびびってんのか」
rbr「びびってへんわ！！うるせぇ！」
os「かわいいめぅ〜！」
kn「そういやAはなにしてたん」
A「私は、鍛えてた！みんなと同じレベルに立ちたいって思って！」
zm「お前は強くならんくても平気や。」
shp「そうっすよ少なくともクソ先輩よりは…」
kn「こいつ…！！」
ht「外道丸も元気にしてたよ。久しぶりにいろんな花を育てて楽しかった。」
os「ひとらんの家にまたいくめぅ！」
gr「早速だがな、町に降りようと思う。」
A「いいね！！早速いこう。」
私達はグルッペンの提案でみんなで町に降りた。
gr「ここら辺も人増えたな。」
いくら、幹部だけだといっても15人もいる横幅はもう凱旋並みだった。
mb「我々軍が復活したぞ！！！」
mb「久しぶりだぁ！！すげぇ！！！」
讃えられているなか私は一人の青年に気づく。
前髪で顔がはっきりしない中だが密かに笑っているように見えた。
それに気づいてない他の幹部たち。
mb女「鬱先生！！！こっちむいてぇ！！」
mb男「ショッピ様！！！」
mb女「チーノ様ぁあああ！！」
まるで、ファン会場の中。
rbr「相変わらずやな鬱先生が人気なのは」
ci「僕も絶大なる人気！」
mb女「Aさんがいるぞ！！唯一女性の幹部！！やっぱり格が違うわ！」
私は手を振る。
そして、青年が近づいてくる
狙いは…、
わた…し。
そしてポッケの中から出てきたのは銃だった。
このままじゃ…やられる…
青年「我々軍の幹部…会えて嬉しいよ…あぁ本当に久しぶりだな…A幹部！！」
銃声が私の耳にこだまする。
私はそっと意識を手放した。
gr「おい！A!!!しっかりしろ！」
rbr「ぺ神！！Aを軍の医務室に運べ！！」
sn「しってる！」
kn「てめぇ、何者や。」
青年「ハハ！雑魚だなやはり！！お前には恨みがあったんだよ…」
tn「へぇじゃあちょっと黙ってようか。」
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ミール - 暁あきさん» ok!と言う事で明日は私が書きます!う〜ん何書こ (2020年8月31日 22時) (
レス) id: acd7dca43a (このIDを非表示/違反報告)
暁あき(プロフ) - 明日テストの前日なのでおやすみします！！すみませんほんとごめんなさい！！ (2020年8月31日 21時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
暁あき(プロフ) - 明日投稿するので今日は休みもらいます！！ごめんなさいごめんなさいごめんなさいw (2020年8月14日 7時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
ミール - すみません!今日休みます (2020年8月13日 21時) (レス) id: acd7dca43a (このIDを非表示/違反報告)
暁あき(プロフ) - 話書いたんですけど全部消えて萎えてるのでお休みします。明日もきついですほんまにすみません。 (2020年8月6日 21時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤いエンジェル | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/11451427/
作成日時：2020年7月1日 12時
