暁 all 仲間のために ページ30
軍パロ すみません本当に死んでました。
嘘ですごめんなさい。こんかいはちゃんとした話！
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Aside
私たちは我々軍
それぞれの場所で、活躍している、
2年前に我々軍は休止を迎えた。
でも私たちはまだグルッペンに忠誠を密かに忠誠を誓っている。
あの時からかすかに強くはなっている。
そして私は城下町に住んでいる。
A「さてと、手紙の内容でも」
ポストの中に入っている手紙を、私は開けた。
その時人な文が。
私は差出人のところに視線を送る
その先は、グルッペンフューラー
久しぶりだな。グルッペン。
その内容とは、
"2日後あの場所で"
A「…行くか。」
私はまたあの場所へと戻るために歩き出した。
二日後
軍の中はあまり変わってなかった。
新しく買ったワンピースとともに私は門の前に立った。
兵「はっ…A様！！！お久しぶりです。お元気でしたか…」
この兵は2年前、学生ぐらいの身長だったのに今じゃ私を追い越してる
A「久しぶりだね！大きくなったね君も。みんな中にいる？」
兵「ありがとうございます！中にグルッペン様トントン様はおります。」
A「ありがと！じゃあね！」
私は軽く兵に手を振り中へと入った。
何も変わってないな。久しぶり
「おー！Aひっさしぶりやなぁ！」
後ろから走ってどついてくる。コネシマ
A「久しぶり！って…痛いわい！！」
kn 「すまんすまん！やりすぎたわ…中一緒に行こか！」
私達は中へと入っていった。
A「とりあえず、、総統室いこうか！」
kn「せやな！！！」
私達は二階へと上がり総統室を目指した。
二階にいると辺りを見渡しているロボロが居た。
kn「おー！ロボロひっさしぶりやな！！なんやお前迷子か」
A「迷子センター連れてかないと…」
rbr「だれがチビじゃいゴラ！！」
kn「なんやお前も総統室わからへんのかい。」
rbr「…わかんなかったなんやねん…」
いやツンデレかよ！
そんなロボロのツンデレさに心を打たれてしまいそうになるが私は堪えた。
tn「お前らなにここで立ち止まってるんこっちや。」
いや変わってねぇな。
私達はそのままトントンに連れられ総統室へと向かった。
gr「諸君元気してたかな、」
tn「あんたがいうなあんたから休止が発表された時はマジでなに考えてるかわからんかったん」
gr「まぁまぁいいだろうそのおかげで鍛えられただろ？」
しばらく話で盛り上がっていた
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ミール - 暁あきさん» ok!と言う事で明日は私が書きます!う〜ん何書こ (2020年8月31日 22時) (
レス) id: acd7dca43a (このIDを非表示/違反報告)
暁あき(プロフ) - 明日テストの前日なのでおやすみします！！すみませんほんとごめんなさい！！ (2020年8月31日 21時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
暁あき(プロフ) - 明日投稿するので今日は休みもらいます！！ごめんなさいごめんなさいごめんなさいw (2020年8月14日 7時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
ミール - すみません!今日休みます (2020年8月13日 21時) (レス) id: acd7dca43a (このIDを非表示/違反報告)
暁あき(プロフ) - 話書いたんですけど全部消えて萎えてるのでお休みします。明日もきついですほんまにすみません。 (2020年8月6日 21時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤いエンジェル | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/11451427/
作成日時：2020年7月1日 12時
