暁 ci 詐欺 ページ15
会社パロ
テストおわた
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ci side
俺は日本でも有名な詐欺グループの一員だ。
少なくとも人を騙している数は10万といる。
俺が騙すのは基本的に誘 拐関連なものばかり。
俺が特定の場所に行くようにだます
そのあとはまぁ…俺もわからないんや
でも１つ言えるのは、
全てニュースになり、全て未解決事件となっている。
その年齢幅は子供問わず学生大人までもが騙されている。
そんな奴らをみて俺は何も思わない。
でも俺は昨年彼女ができた。
もうすぐそいつとの記念日。
今日はいつもより早く仕事を終わらせた。
早く帰って癒されよう。
そのときだった。
組員の一人が俺にこの仕事を頼んできた。
mb「おうチーノ！お願いしていい？これ！」
渡されたのはひとつのファイルそこには、
彼女の名前が書いてあり、誘 拐目的にされていたのだった。
嘘や。
信じたくない…
失いたくない。認めたくない…
一周年やろ…なんでなんあいつなん…
俺は彼女に電話をかけた。
ci「「もしもし…？」」
A「はい？え？チーノ君？」
ci「「あ…そう…今日さステキなレストラン用意したんやけど…きて欲しいんや…！」」
A「「本当に！？今日付き合って1年経つもんね…本当に…」」
ci「「せやな…！住所送っておくから先行ってて！」」
俺は電話を切り唇を噛み締めた。
彼女がさらわれる…
俺は彼女の後を追いかけるようにその場所へと向かった。
彼女を失うぐらいだったら詐欺なんてやめてやる。
彼女を騙すなんて心苦しくて死んでしまいそうだ。
俺は急いで車を走らせた。
その場所へとついて俺が見た光景は彼女が黒い車に乗せられてるところやった。
ci「A!!おい！」
俺は車に向かって走った。
そうや俺がここでさらえばいい。
そうや未解決事件にもなる！
A「チーノ！！！」
腕を縛られながら車に引き連れられていくA
俺はAが差し出した手を握ることができた。
そして俺は彼女を抱き寄せた。
ふわっと彼女の香りが漂う。
ci「何もされてへん？」
A「チー…ノありがとう…」
涙を流しながら俺のシャツにひっついている。
A「チーノ…助けに来てくれたの？」
俺は自分の車へと引き連れる
ci「いや、あいつらの代わりにさらいに来たんやで？これでも、俺は詐欺師やからさ…」
彼女を騙そうとしてたんやから。
A「ううん…ありがとうチーノ…」
ci「ありがとな…愛してるでA」
end
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ミール - 暁あきさん» ok!と言う事で明日は私が書きます!う〜ん何書こ (2020年8月31日 22時) (
レス) id: acd7dca43a (このIDを非表示/違反報告)
暁あき(プロフ) - 明日テストの前日なのでおやすみします！！すみませんほんとごめんなさい！！ (2020年8月31日 21時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
暁あき(プロフ) - 明日投稿するので今日は休みもらいます！！ごめんなさいごめんなさいごめんなさいw (2020年8月14日 7時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
ミール - すみません!今日休みます (2020年8月13日 21時) (レス) id: acd7dca43a (このIDを非表示/違反報告)
暁あき(プロフ) - 話書いたんですけど全部消えて萎えてるのでお休みします。明日もきついですほんまにすみません。 (2020年8月6日 21時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤いエンジェル | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/11451427/
作成日時：2020年7月1日 12時
