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七話 ページ10
A「っ!!」
荒く呼吸をしながら勢いよく起き上がる。
?「大丈夫?深呼吸、深呼吸。はい、吸ってー吐いてー」
子供をあやすような声で言われ大人しく深呼吸をする。
A「ありがとう…ぺ神」
神「ん。大丈夫だよ〜記憶は正常…かな」
A「うん……ってシッマw」
神「ん。大丈夫だよ〜記憶は正常…かな」
A「うん……ってシッマw」
手に温かいものを感じ、見てみるとシッマが私の手を握ってスヤァと眠っていた。
さっきの私の声で起きないシッマは流石だと思う。
さっきの私の声で起きないシッマは流石だと思う。
A「シッマ、おはよう。朝だゾ」
ペチペチと頬を叩くが、起きる気配は全くない。
A「起きない…」
ペ神を見るとにっこり笑ってウィンクしてきた。
…………あぁ(全てを理解したような眼差し)
神「コネシマ、早く起きn」
コネ「おはようございます!!!!」
コネ「おはようございます!!!!」
いつものデカボイスを至近距離で浴び、耳がキーンとなる。
A「シッマ、うるさい！」
コネ「A!!おはよう!!頭いたない??大丈夫???」
A「とりあえず、シッマの声で頭痛くなる」
コネ「A!!おはよう!!頭いたない??大丈夫???」
A「とりあえず、シッマの声で頭痛くなる」
素早く口を手で塞ぐシッマ。可愛いかよ。
神「グルさんには連絡したからもうすぐで来ると…」
バンッ!!
シャオ「大丈夫なん?!」
ゾム「目ぇ覚めた!?」
鬱「おはよ〜Aちゃん」
ひと「Aちゃん!!」
トン「おはよう。気分は?大丈夫なん?」
A「…貴方達は私の耳を壊しに来たんですか?」
バンッ!!
シャオ「大丈夫なん?!」
ゾム「目ぇ覚めた!?」
鬱「おはよ〜Aちゃん」
ひと「Aちゃん!!」
トン「おはよう。気分は?大丈夫なん?」
A「…貴方達は私の耳を壊しに来たんですか?」
ドアが壊れる…と呟いた時、グルッペンが安堵した様子で静かに入ってきた。
グル「おはようA。目覚めはどうだ?」
A「まぁ…もうちょっと静かにしてもらえれば良かったかもしれませんね」
A「まぁ…もうちょっと静かにしてもらえれば良かったかもしれませんね」
チラッと幹部たちを見ながら皮肉を言う。
当の幹部達はそれぞれに目を逸らしている。
当の幹部達はそれぞれに目を逸らしている。
グル「そうかw」
ーーーーーーーーーーー
はちゃめちゃドタバタだぁ(白目)
もっと大人っぽく書きたい(・ω・`)
あと、過去編が纏まらなくて試行錯誤中…気長に待っていてくれると嬉しいです。
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莉亜(プロフ) - オリジナルキャラの三人目設定できないんですけどどうなってますか？ (2019年8月31日 17時) (
レス) id: 017ccb7948 (このIDを非表示/違反報告)
もち(●´ω｀●)(プロフ) - 気ままな猫丸@米民さん» ご指摘ありがとうございます！！助かりました…すっかり忘れていてしまった…（・ω・`) (2017年7月19日 23時) (レス) id: a11a3aabad (このIDを非表示/違反報告)
気ままな猫丸@米民(プロフ) - オリジナルフラグを外して下さいね(*´-`) (2017年7月17日 16時) (レス) id: 08b909fcc8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もち(●´ω｀●) | 作成日時：2017年7月4日 15時
