【wrwrd】森の住人さんの秘密 2 (ページ49)

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エピローグページ49

⋰ ⋱⋰⋰ ⋱⋰ ⋱数年後⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱

少女は満開の向日葵に囲まれた墓石達に手を合わせ、花を手向けた。

｢そっちはどうですか？またみんなでトランプでもしてんのかな？｣

｢あ、皆であいつのこと怒っといてよ。バーカ！、ってさ！ふふっ！｣

｢…私はまだそっちに行けないけど。来ちゃったら仲良くしてね｣

すると遠くから少女を呼ぶ声が。

｢あ、ごめん。もう時間だ。ばいばい、また来るね！｣

｢A！早くしないとトン氏に怒られるぞ！｣
｢ごめんって！そんじゃ早く行こ！｣

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ここは森を抜けたひまわり畑。
そこには3つの墓石が立っている。

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【あとがき】

話数足りなくてあとがきがここになってしまいました…w
いや～…最後までグダグダで申し訳ないですがやっと終わりましたね！あはは！！ははっ！！ははっ…

………………ほんっっっっっとうにごめんなさい！！！！！！！！！！！！！！！！(土下座

更新速度遅かったり、全消ししたり…
更新にあわせて読み終えた読者様は早々いないんじゃないかな…？
もしいらっしゃたらすごい…すごい…ありがとうございます(？？？？)
そして伏線を置くだけ置いて放ったらかし…主人公ちゃんのキャラ最初の方不安定…という…(無能)(クズ)
もうなんか色々言いたいことあるんですが、言葉に出来ないのでここら辺で終わろうと思います！！！！！ごめんなさい！！！！わあ！！！！！

それでは…

読者様には本当の本当に感謝です！！！！
こんな自己満足小説をここまで読んでくださりありがとうございました！！！！
サラダバー！！！！！( ・´ー・`)

もち(●´ω｀●)

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こいつ、懲りずに第2弾やるみたいだぞ(他人事)