転生したら様々な世界が混ざった世界に来てしまった件

未設定(最初のイミフなやつ) ページ1

福「彩、少しいいか。」

ーーーは、社長が俺のことを、読んだ？？？←

『ッあ、はい、何でしょう??』

福「此処最近目立っているヤクザを鎮圧してきてくれ。」

……最近目立っているヤの付く自由業って左馬刻様やん←←



『あ、はい!……敦君、一緒に逝こ』←

敦「……ぇ、漢字『ｱｯﾃﾙﾖ』……はい。」


まぁそんなことを駄弁り乍ら左馬刻様のアジトに向かう。


否、向かおうとした。


だって向かってたら左馬刻様居た←

『……敦君。彼がヤクザの長、碧棺左馬刻。ヒプノシスマイク持ってるから気を付けて。』

左馬刻様にばれない様小声で話す。

おっふ左馬刻様こっち来たよ。否まぁ、来るだろうけどさ、


だって……


左「よう彩、久しぶりだな。ん？其奴は誰だ？彼氏でも出来たのか？」

友達だからね(白目)←
てか彼氏ってなんだよ←

『……否ちげーし。…仕事仲間。』

俺なんかよりいい子居るでしょ、絶対。

左「そうか。んで、どーしたんだよ。」

『……最近、目立ってきて、武装探偵社に目つけられてきてる…。』

左「だから少し落ち着いとけってか？」

うわ恐いよぉ…

『……そう。お願い…出来る？』

少し首をかしげる。

左「はぁ、わーったよ。まあ。彩に勝てる気はしねぇからな。」

『…有難いよ。それだけ、じゃね』

……終わったぁぁ←

疲れた！！あれ、何か忘れてる様な……

敦「あの彩たさん……御二人の関係は…?」

『あー、友達だよ。探偵社入る前に一度助けて貰ってさ。』

まぁ反対だけど。←
左馬刻様は不機嫌そうだけどしゃーない！

今度ご飯誘お←

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