5話 ページ6
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っということでね。
どうも皆さんこんばんわ。
らっ(((((
アウトだった。
てことで、飲みに来てます。
ゾムさんがメチャメチャ注文します助けて。
ut｢何でA敬語なん、外してや。｣
zm｢じゃあ〜敬語喋ったら罰ゲームな。焼き鳥5本追加。｣
ぇ、マ?
rbr｢さんも無しで。｣
『分かった、分かったから焼き鳥は止めて。』
ut｢勝ったな(?)｣
ut｢Aって好きな人居るん?因みに俺は居らんで。｣
rbr｢俺も居らんわ〜Aは好きやけど。恋愛としてでは無いもんなぁ。｣
ut/zm｢｢同じ。Aは好き。｣｣
zm｢ま、俺は好きな人居るんですけどね。｣
『へぇ〜そうなんだ…………ん?』
｢『えぇ〜〜!?』｣
rbr｢マジかぁ…ええなぁ〜。｣
ut｢後で教えて。｣
好きな人居たのか……そっか。
あれ、何でこんな残念がってんだ?
もしかして、僕……そんな訳ないよね。
少し胸がズキズキ痛むのは気付かない振りをしておきます。
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現在の1時。
結構飲んだし時間も時間だから帰ろうってなって帰った。
何かさっきからゾムからの視線を感じる。
もう家の前まで来てるんだけど。
『な、どうしたんですかゾムさん。』
zm｢んふ。今敬語使った。罰ゲーム、悪い子にはお仕置きやで。｣
そう言ってゾムはイタズラに笑う。
すると首筋に痛みが走る。
何かと思い確認するとゾムが噛んでいた。
『ちょ、ゾム…痛いって、っ……んぁ。』
噛み跡を舐めてきたので変な声が出てしまった。
zm｢可愛かったで。｣
じゃあな、とゾムは家に入っていった。
僕も急いで家に入り、鏡を見る。
そこには噛み跡があり、ギリギリ隠せるか隠せないかの所にあった。
酔ってても計算高いってどういうことだよ。
はず……///
『お風呂入ろ。』
お風呂から上がるとラインが来ているのに気が付いた。
あ、大先生からだ。
ut〈Aってゾムの事好きでしょ。〉
え?いやいやいやいやいや。
なわけ。
〈なんでそう思うの?〉
ut〈ゾムが好きな人居るって言った時少し悲しそうだったからかな。まぁ俺の勘だよ。〉
〈僕にはまだ分かんない。〉
ut〈そっか。ごめんな?こんな時間に。いつでも相談してええからね。おやすみ。〉
〈ううん。ありがとう大先生。おやすみ。〉
スマホを置き、ベッドに入りすぐ寝た。
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１３ - よし、魔＊界２巻買うか。（決意） (2020年9月8日 22時) (
レス) id: 2e0228b2c8 (このIDを非表示/違反報告)
１３ - ちな名前変えただけでひなです（）コ○パスにドハマリしたんだ（） (2020年8月19日 15時) (レス) id: 2e0228b2c8 (このIDを非表示/違反報告)
１３ - 異世界完結おめでとおおおおお！小銭をかき集め買うぜええ！でも住まいが東京じゃないから入荷遅れるんだ・・ぴえん（）ちなみに６巻買いました←自慢でｽﾏｿ））じゃあ某病原体ちゃんに気をつけてな〜お互いに海苔斬ろう！（コピペパロ風） (2020年8月19日 15時) (レス) id: 2e0228b2c8 (このIDを非表示/違反報告)
ひなひなひなひな - 澪 2さん» いやあ…やっぱ趣味あうなあ…！ゾッゾさんの表情観察が楽しすぎた･･買えるといいな！そしたら語ろうぜ・・！ (2020年6月14日 14時) (レス) id: 2e0228b2c8 (このIDを非表示/違反報告)
澪 2(プロフ) - ひなひなひなひなさん» いいなぁ！！箱推しのｿﾞｯｿﾞさん寄りとは僕の事(((((( (2020年6月14日 11時) (レス) id: bf2996e34b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：澪 | 作成日時：2020年3月24日 19時
