4話 ページ5
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『今日から一緒に働かせていただきます、AAです。よろしくお願いします!』
自己紹介をして、部長から教育係を紹介してもらう。
｢澪の教育係はコイツだ。｣
そう言って紹介してくれたのは｢ゾム｣さんだった。
『え、希さん!?』
zm｢せやで!｣
｢知り合いかそれなら問題無さそうだな。頑張れよ二人とも!｣
戸惑いながらも、はいと返事をする。
まさか会社一緒だとは…。
zm｢ほんまびっくりしたで。まさか一緒だとはなぁw因みに天と蒼も一緒やで。ほらあそこ。｣
と指を指した所には黙々と作業に取り掛かっているロボロさんと鬱さんがいた。
鬱さんカッコいい…!
ロボロさんパソコン似合う…!てかどっちもパソコン似合う…!
『あのお二人もですか…!』
これから楽しみだなぁ!
それからゾムさんは仕事内容と色々な説明をしてくれた。
凄く説明が上手で分かりやすかった。
『出来たぁ…!』
zm｢ん、見せてみ。｣
暫くパソコンとにらめっこして、簡単な仕事が終わった。
zm｢お、完璧やで!それじゃ次はこれで＿＿＿｣
また新しい仕事の説明をしてくれた。
やっぱり分かりやすい…!
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時は過ぎて帰る頃の時間に。
zm｢A帰ろーや。天と蒼もやで。｣
『はい!分かりました。』
ゾムさんにそう言われたので、帰る準備をして先にロボロさん達の所へ行ったゾムさんの居る所へ向かう。
ut｢Aもここの会社とは誰も思わんかったやろなw｣
rbr｢マジでそれな!wびびったわw｣
『僕もびっくりしましたよw』
zm｢お前ら帰るでー!｣
｢｢はーい!｣｣
ゾムさんに続いて僕達もオフィスを後にした。
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『コネシマさんとシャオロンさんは会社違うんですね。』
ut｢あいつらは少し向こうの会社やで。あいつらはあいつらで同じ会社っていう。｣
zm｢奇跡だよなw｣
住んでいる所からは僕達の働いている会社より向こうの会社の方が近いらしい。
少し残念だったのは秘密だ。
みんなと別れて自分も家に帰る。
まぁ最後までゾムさん居たけど。
ご飯を食べて、お風呂入って寝た。
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時は過ぎて金曜日。←飛びすぎな訳ないゾ
『ぅぁあ〜〜〜終わったぁ……!』
rbr｢んふふ。お疲れ様。｣
仕事を全て終わらせ少し伸びをする。
マジで疲れたぁ…。
zm｢なぁなぁ、金曜だしみんなで飲み行こーや。｣
rbr｢うぇーい。｣
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１３ - よし、魔＊界２巻買うか。（決意） (2020年9月8日 22時) (
レス) id: 2e0228b2c8 (このIDを非表示/違反報告)
１３ - ちな名前変えただけでひなです（）コ○パスにドハマリしたんだ（） (2020年8月19日 15時) (レス) id: 2e0228b2c8 (このIDを非表示/違反報告)
１３ - 異世界完結おめでとおおおおお！小銭をかき集め買うぜええ！でも住まいが東京じゃないから入荷遅れるんだ・・ぴえん（）ちなみに６巻買いました←自慢でｽﾏｿ））じゃあ某病原体ちゃんに気をつけてな〜お互いに海苔斬ろう！（コピペパロ風） (2020年8月19日 15時) (レス) id: 2e0228b2c8 (このIDを非表示/違反報告)
ひなひなひなひな - 澪 2さん» いやあ…やっぱ趣味あうなあ…！ゾッゾさんの表情観察が楽しすぎた･･買えるといいな！そしたら語ろうぜ・・！ (2020年6月14日 14時) (レス) id: 2e0228b2c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：澪 | 作成日時：2020年3月24日 19時
