普通が欲しい【d!】【W T】【無能パロ？】【軍パロ】 (ページ8)

今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:21,734 hit

7 ページ8

？？side

我々国の城に入って、幹部の人に案内される

「いやぁ。WT国の幹部さんっすよね？！俺幹部のコネシマって言います。今回の外交でええ関係になれるの期待してます。」

そう言って笑うコネシマさん。

強者の余裕って奴？

「えぇ。こちらこそ。これから、宜しくお願いします。」

そう言って微笑むNakamu。

強者と言ってもこちらだって負けない。

nk「俺は、一応WT国の王をやってるNakamuです。」

『幹部のシャークんです。』

br「同じく幹部のBroooockです。」

一応、王ってのは、うちは幹部内で上下関係がないから。

理由は元々、友達だったのもあるし、俺らには忠誠を誓った人がいるから。

まぁ、国をつくることを始めたのがNakamuだったから、一応、王。

kn「堅苦しいの嫌やし、総統室まで話してきましょ」

Br「OKっす」

・
・
・
・
・
雑談しながら歩いてたら、いつのまにか総統室についたらしい

kn「もう着いてもうた。

グルッペン、Nakamuさん達連れてきたで。」

あ、意外と楽な感じなんだ。

「入ってくれ。」

うわ、声低！

俺も低いって言われるけど、それ以上に低い。

その部屋にドアを開けて入る。

部屋の中には、赤い瞳(め)に眼鏡をかけた人、

糸目でトルコ帽を被った人、

そして、赤とも青とも捉えることのできる不思議な色の瞳(め)の人がいた。

これが我々国のトップ…

国が大きいだけあって、威圧を感じる。

この人たち相手に外交をする、

我々国相手に、

今回は絶対、失敗できない。

頑張れよ、Nakamu！

え？他人事？

だって、俺、護衛だから

外交するのはNakamuで

俺とBroooockは護衛だからね

－－－－－－－－－－－－－－－－
久しぶりの更新です。
すいません！

やっとWTさんが出せました！

※敬称略
これからはNakamu→なかむ nk「」
Broooock→ぶるーく、ぶるっくBr「」
　シャークん→shk
　きんとき→kt
　スマイル→sm
　きりやん→kr
　にしていきます。

私、結末とかは大雑把に考えてるんですよ。

そこまで繋げるのが難しい…

そろそろ、スマホを変えるので、早めに完結させたいです。