【我々だ】ホビットの彼女は甘々でした【彼女】【ホビット】

ホビット3 ページ3

リクエスト受付ちゅｰ★

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ロボロ視点

「も、もう。折角食べに来たんやからなんか食べようや、な?」

『私もお腹すいたぁｰ(ｷﾞｭｰ』

ん?//急に抱きつかれたら理性が保てん笑

トン「おーい!そこ、いちゃいちゃすな。誰やねんこいつら誘ったの」

シャショエ鬱グ「コネシマです」

コネ「いや、ちゃうわ。俺ちゃうで!グルさんがロボロ誘ってみたら言うたから俺が誘っただけやねん」

『いや、しらんよ!ほんましょーもない喧嘩して(ﾑｽｯ』

皆ｰロボロ、夢主「すんません」

ほんまやで、Aの言う通りやわ

「よし、A何たべたぁい?」

『うーん、つくね食べたい気分やわ!』

「おっけーって太らへんの?」

『Booｰ、も、もうダイエットは終わったから/(ﾑｽｯ』

「ご、ごめんて笑」

コネ「俺たち空気やん、やめてや」

「す、すまん笑」




楽しい時間が続いて、1時間後─




『んｰも、う、むり、やｰ』

「だれや、Aに酒めっちゃ飲ませたやつ」

グル「俺やけど?」

「もう、Aよったら大変なことに、なるのに」

でも、ぶっちゃけ可愛いからええやんけど

俺も少し酔ってるわ…

『んーロボロ、ギューって、して、やｰ』

「ん?ええでｰ」

ｷﾞｭｰ

『んふふ、ロボロ好きｰ(ﾁｭｯ』

「ん!?//もう急にせんとって笑びっくりしたわ笑」

『えへ/んーロボロすきー大好きｰえへへ、ぅー。ロボロから離れたくなぁい、えへへ』

トン「お、お前らラブラブやんなぁ」

「もー、仕方ないなーほら(ｷﾞｭｰ」

『えへへ/好きー♡』


あ、やべ。不意打ちやば(´•ω•`)

やばいよぉ、可愛いすぎるよｰ!

エミ「そんなに、ラブラブやとは思いませんでした笑」

鬱大「もう、イチャイチャはよそでやってやぁ」

「んーやばぁい。もうおれ、むりー。酔って倒れそう笑」

『ロボロぉ、たお、れん、と、ってやｰ(んー。』

「も。う、むりー」

『やぁだｰｷﾞｭｰ』

んふ、可愛ええ♡

「んふふ‪w‪w」

コネ「ロボロ、お前顔ゆるっゆるやで笑アハハハハハハ笑」

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文字数制限がぁ(汗)

この話は甘々に書くぞｰ!
頑張るで!

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