無能、ね…………まあ、今までの全部演技だけど☆【wrwrd】【ntj】【軍パロ】【無能パロ】

潜入官の報告と………？ ページ3

mn1「A様！後輩が無礼を働いてしまって申し訳ございません」(御辞儀)

『大丈夫大丈夫wwwそろそろぺいんとの所行くわwwwじゃ！』ﾀﾀﾀｯ(物凄いスピードで走っていく)

mn1.mn2「(速ｯ…………)」






　NOside

　-総統室にて-

『ぺいんと〜帰ったよ〜！』

pe「＃◎◇＆＆▽☆□◎＊▲♡＠ｯ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

突然窓から他国に潜入していた仲間の声が聞こえたら驚く(((そりゃそうだよな…………え、窓？？)))

それで、言葉になってない叫びをあげる日常帝国総統閣下

『ちょ、うるs(((ﾄﾞﾝｯ ntj-pe「どうしたぺいんと！」

今の状況を説明すると、Aが話そうとしたら、他の幹部全員がドアから入ってきた。ほら、ﾄﾞﾝｯって書いてあるじゃん？それ、ドアが開く音

『あ、やほやほ〜！』

ntj-pe「…………… は？/え？/おお〜！久しぶり〜！」

左から幹部のトラゾー、しにがみ、クロノアの発言

si「え？？え？？僕帰るって連絡貰いましたっけ……？？」

『あっ……門番さんに言うの忘れてた……聞かれてたのに………』

(((門番さんの発言の事、ギリギリまで忘れてたなんて言えない((()))

to「あ〜！そういう事か！A！お帰り！」

ku「あ、俺お帰り言ってないwお帰り！」

pe「A！おk(((si「お帰り！A！」被せないでよｯ!!!!!!!!もう……A！お帰り！」

『うん！ただいま！』ﾆｺｯ

pe「あ、そういえばAって報告しに来たんだよね？しかも、インカムじゃなくて直接」

何時もはインカムでの報告だった。しかし、いきなり帰って来て直接報告する事は少なかった

si「………確かに…！」

to「……………向こうで、何かあった？」

ku「前から言ってたあの女の事？」

それに気付き、他の幹部も質問等をする

『正解。後アイツはスパイだったよ』

si「まあ、ちょうど僕も調べられたから報告しようとしてましたし今言いますよ？おもいっきりα国にあの女の情報ありました！」

to「スパイ、ねぇ………じゃあ、恐らくα国と我々国は………………」

其処で、言葉は止まる

彼等にとって、目標を目指す際にあって欲しく無い事だから

しかし、言わなくては会話は続かない

pe「………………………戦争、だよねぇ………」

ku「…………そうなると、思う…………」

総統室の空気が悪くなる。そして

『しかもさ………その２国の戦場になりそうな所、全部僕等の国の土地に近いんだよねぇ……………』

(((文字数………() )))

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