勝手にシェアハウス（本家）３ (ページ43)

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ノア君とせっちゅー君と私で王様ゲームページ43

なんか深夜テンションで流されて

することになりました。

…ノア君若干酔ってるけどいいよね。

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『それでは、せーの！』

王様だーれだ。

na「あ、僕でした。」

ノア君だね平和だね。

『命令どうぞー』

na「1番と2番が抱き合う」

優しいね。

まぁ、皆さんご察しの通り

3人しかいないから王様と、2番までしかいないのよね

すっごく当たりやすいね。

sch「はい、ぎゅー！」

うん可愛いね。

『せーの』

王様だーれだ。

『あ、私だね。』

んん…決めてないんだよね

『じゃあ、２人が私に好きなところを１つずついう。』

彼らは瞬間で答えだす。

na「照れると可愛い」

sch「すべてが可愛い。」

いやマジで赤面ものだ…///

『はい、次！』

王様だーれだ。

sch「あ、はいはーい！」

お、せっちゅー君だ。

ピョンピョンしてるなにこれ可愛い。

sch「決めてないけど、じゃあ、2番がお酒を飲む。」

なんて無茶を…

『はい、2番です。』

私が潔く手を挙げると

na「はい。飲んで？」

いや、君が口付けちゃってるよね？

間接キスだよいいの？

私が手を出せないでいると

せっちゅー君が引っ張って

私にサワーを突っ込んだ。

『え、ちょ…』

服にもこぼれ頭を働かないという始末。

『…いくよー』

王様だーれだ。

na「あ、僕だね」

『おー。命令はー？』

やばいおかしくなりそう。

na「じゃあー、王様に1番がキスをする。」

『はーい…』

私が手を挙げると

彼は私の腕を引っ張りベッドの上に。

na「はい。キスして？」

…酔ってるってことにして。

『…ん。』

軽く唇が触れる。

na「えへ、ありがとう。」

なんて可愛いんだ。

甘かったなぁ…

sch「ずるい…」

せっちゅー君が私を引っ張る

『え』

彼の中に納まる。

sch「ん。」

軽く触れられる。

sch「よそ見しないでよ」

『ひゃ…』

首元に独特の痛みが走る。

sch「マーキング。」

それは紅い独占欲。

すると

私の顎にそっと手を添え

私の唇を突然奪ったのは

na「…かーわい」

いや、君だけは冷静でいてよ

『んっ』

甘い。

彼も独特な痛みを私に覚えさせた。

na「つーいた。」

紅い印をなぞるノア君。

『ひゃあっ！』

2つの跡が付く

私はもう逃げられない。

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あ、そのあと二人は眠ったので

自室に私は帰りました。