勝手にシェアハウス（本家）３

彼に会いたい ページ4

私は寝ぼけたまま

せっちゅー君のもとに向かう

『ふぁ…せっちゅー君…』

私が彼に抱き着くと

彼は目を丸くした

sch「え、まほちゃん？」

顔を見て表情を確認してみたいが

今はそんな気が回らなかった。

『ぎゅー…』

私が抱きしめると抱きしめ返してくれる

幸せである。

『せっちゅー君も一緒に寝よう？』

胸元のはだけたパジャマなど気にすることもなく

彼の胸の中で眠りについた。

まぁ、2度寝でもいいよね。

おやすみなさい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
すいません。

単にイチャイチャ入れたくなっただけです。

それにしても

寝ぼけたまま会いに行くとか馬鹿ですよね(実話なんて言えない)

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