勝手にシェアハウス（本家）３ (ページ25)

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ほら見てよページ25

今日は久々に小説を書きまくります。

カキカキ

楽しいけどネタが尽きる。

カキカキ

楽しい。

…後ろから風が

ぱっと振り向く。

黒い。

黒い何かが近づいてくる。

私はペンダントを握りしめた。

いつでもフォーメーションを組めるぞ。

かかってこい。

私が警戒心むき出しでいると

あいつは

黒「お久しぶりですね。今度こそは私に堕ちてもらいます。」

あの海でのキス

思い出しても吐き気がする。

『絶対にありえない。』

私はそう言って

ペンダントを外す。

黒「楽しませてくださいよ？」

彼はくすっと笑って

あの時に見た妖刀を取り出す。

さらに磨きがかかっていた。

私もフォーメーションを組んで

フォルムチェンジした。

『さぁ…どうぞ？』

私の聖剣と妖刀が交わる寸前。

鈴の音がした。

すると

「私もその遊びに混ぜてよ。」

この声がすると

彼ははっとして

存在を消した。

『え、』

気付けば私も

私服に戻っていた。

私の部屋をノックする音

ちらっと外を見ると

天使のような

白い

彼女がいた。

iy「海ではどうもありがとう。私そらいゆです。
　ここに住むことになりました。」

白のオーラと

鈴の音

彼女は救世主かもしれないと

思いました。
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こんにちは

海風マリンです。

いや、

今回はいゆさんのお話になりましたね。

一応無意識ではありますけど

彼女は私を助けてくれた感じです。

これからじゃんじゃんだしますので

口調とか違ったら教えてください！

本人さんとも話したいです。

コメント機能という万能な道具を使って

じゃんじゃん絡んでください！