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彼とのカラオケ ページ13

私は歌うことが好きだ。

今日はカラオケに行こうかな。

私は昼ご飯を口にした後あの人の元へ

『凛月兄!』

私は彼の部屋の外で騒ぎ立てる。

いや迷惑だね。()

rd「ん?」

あ、出てきた。←

『あ、ごめんね寝てたかな?』

彼は見事に昼夜逆転していてお昼でも眠そう。

rd「うん…どうしたの。」

うん。優しいね。

『いや、今からカラオケ行こうかなって思って…』

私がそういうと彼は眠そうながらも準備してくれた。

私たちは歩いてカラオケに向かった。

−−−−−−−−−−−−−−

さて、着いたのはいいけど…

rd「どっちが先に歌う?」

いや、そうなるよね。

あるあるじゃない?

『もちろん、私から誘ったんだから!』

私はそう言ってマイクを持つ。

『私からでしょ!』

出だしはとりあえず、ボカロ。

アスノヨゾラ哨戒班

高音質とか気持ちいいよね

ただ

『点数がぁぁぁぁぁ!』

まぁ、無事87点。

私はマイクを置く。

rd「いや、かなりうまいよ。」

彼は優しい。

でも知ってるのだ。

彼のほうが圧倒的に歌がうまい。

rd「俺も歌うよ。」

凛月兄がいれたのは

天ノ弱

やはり高音が綺麗だ。

私はつい聞き入ってしまった。

まぁ、点数は圧巻の90点台

『凛月お兄ちゃん天才』

rd「お兄ちゃん!?…ありがとう。」

やはりこの声と彼の性格が綺麗だ。

純真でとてもまっすぐだ。

そんな彼がへこむ日が来るなら

そっとそばにいて慰めてあげたい。

−−−−−−−−−−−−−−

いやぁぁぁぁ…好き。

カラオケいいっすよね。

いつか絶対歌うから一緒に。

私は彼の歌っている天ノ弱が一番好きです。

なんか最近動画上げてくれて飛び跳ねました

いつか絶対に歌いましょう!

とりあえずポッキー【せっちゅー君】→←ホットミルク



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マリン - いや懐かし (10月23日 7時) (レス) id: 71002a94f0 (このIDを非表示/違反報告)
凛月 - 主さん元気してる? (2021年2月21日 1時) (レス) id: 5359340771 (このIDを非表示/違反報告)
凛月 - ここ久々に来た。 (2021年2月21日 1時) (レス) id: 5359340771 (このIDを非表示/違反報告)
める - マリンー!みにきたー!! (2020年5月8日 21時) (レス) id: c59c1e05b3 (このIDを非表示/違反報告)
- マリ姉がんばって (2020年5月8日 21時) (レス) id: 7cccfd6a08 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:海風マリン | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年8月2日 5時

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