今日:14 hit、昨日:0 hit、合計:2,413 hit
小｜中｜大
すなぎもくんとデート ページ11
私は夜に月を見に行った。
『月…満月だ』
綺麗なまん丸の満月。
私の心も満たされる。
うっとりと見惚れていると
「…まほちゃん？」
話しかけられた。
私は声のほうを向くと
すなぎも君がいた。
『すなぎも君か…今日は月が綺麗だよ。』
私がそう言って月を指さすと
彼女は笑った。
sg「奇遇だね。」
彼女は月を見ていった。
sg「私も月を見に来たんだ。」
彼女の笑顔は見ていてとても癒された。
『偶然だね。』
私はそう言って笑う。
とても綺麗な月を見上げて
私たちは少しだけ雑談したんだ。
−−−−−−−−−−−−−−
これも実話ですねぇ
２人で夜に話してた時
月が見えるって言ってたんですよ。
写真送って
同じ月を見上げてるんだなぁって
ロマンチックですよね
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
設定タグ：勝手にシェアハウス
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マリン - いや懐かし (10月23日 7時) (
レス) id: 71002a94f0 (このIDを非表示/違反報告)
凛月 - 主さん元気してる？ (2021年2月21日 1時) (レス) id: 5359340771 (このIDを非表示/違反報告)
凛月 - ここ久々に来た。 (2021年2月21日 1時) (レス) id: 5359340771 (このIDを非表示/違反報告)
める - マリンー！みにきたー!! (2020年5月8日 21時) (レス) id: c59c1e05b3 (このIDを非表示/違反報告)
鮭 - マリ姉がんばって (2020年5月8日 21時) (レス) id: 7cccfd6a08 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
