10話/手紙 ページ11
※少しアニメじゃないふぶんも含みます!ネタバレ注意!
お館様様はOyです
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【A……】
『はぇ?』
【はぇ?じゃないよw】
『??』
Mi「ブブッwあっ……すいませんw」
Ob(不死川と互角。いや上手か?)
Sa「とっとと下ろしやがれ!
このくそ緑!!!」
あらら。切れちゃったw
……この臭い…稀血?
《お館様のおなりです。》
お館様様?
Oy「よく来たね。
私のかわいい子供たち。」
サッ
??
皆が膝ま付いてるから一応真似する。
Mi「お館様様におかれましてもご壮健でなによりです
益々のご多幸を切にお申し上げます
……所でこの方…Aさん?をお連れした理由についてお聞かせ願います。」
(やったぁ!私が言えた
ざまぁみろだよw)
(中の人:絶対こんなこと言わないよ蜜りちゃんはw)
Oy「そうだね…Aを呼び出したことを皆にも伝えるよ。
Aを連れてきた理由は二つある。
手紙を」
《はい。》
手紙?
理由?
見覚えが無いんだが?←
《これはもと虹柱そして元お館様の鷺沼 花崗様から頂いたものです》
にぃさん……
《Aが鬼殺隊に入ったときに現柱の皆の前で公表して欲しい。
俺が伝えることは二つだ
一つはAに柱に入れて欲しい。
二つはAと鬼が仲良くすることを許して欲しい。》
俺が鬼と…仲良くする?
柱?
《柱に入れて欲しい理由はこいつは小さい頃…5歳…やったかな?十二鬼月を倒してる。
鬼と仲良くするというのは…ほんとかは分からないけどもし、その事があったら許して欲しい。
鷺沼花崗》
Oy「花崗は未来予知の能力を持っている。
僕からもAが柱に入ることをどうか許して欲しい。」
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更新遅れましたぁぁああ!
フォトナとか鬼滅最初から見直したりとかしてました
サボり?
そ、そんなんじゃないっすよぉぉぉおお
まぁ今後ともよろしくです!
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作者名:ニャロス。 | 作成日時:2019年12月8日 17時