絶対に照れない夢主vs生徒会(wrwrd)

番外編 ページ48

どもども！
えーまず、更新しておらずすみませんでしたm(_ _;)m
最近小説にパスワードをかける人が多いですよね？私もかけようか迷っていたんですけど、見てくれている人がいる！って言うことでかけないことにいたしました。
そしてですね！今回の番外編はリク(？)をもらいまして普段の日常の一部を書いていこうと思います！(語彙力皆無)それじゃ、どぞ！
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*朝*

妹「ミオ〜？起きて〜！って寝顔可愛い……」

gr「どんな顔だ！？」←

妹「いやどっから入ってきた！？」

gr「む？ゾムにピッキングしてもらったが？」←←

zm「よ！」←←←

妹「よ！じゃねぇよ！！」

『んむぅ？』←起きた

zm「お、おはようさん！」

『？ ？ ？』←状況が把握できていない

妹「ったく……」


*昼*

「ミオーー！！」ｷﾞｭｯ

『おわ、リナ！！どしたの？』

rn「一緒にお昼食べよ！」←どっから出てきた？

nk「あ、俺も食べるー！」←どっから出て((略

os「あ、ミオちゃーん！」ｷﾞｭｯ←どっから((略

pkt「屋上で食べません？」←どっk((略

「いやお前らどっから出てきた！？！？」


*夜*

『ふわぁ』←あくび

ut「むっちゃかわええあくびするやん」←なんでいる？

『！？！？』

br「いや鬱さんどこから入ったんですか？」←貴方もです

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝ………ｶﾞﾁｬｯ←！？

kn「よう！」←

sya「泊まりに来たぜ！」←←

ci「やっぱり先輩の家広いですね！！」←←←

妹「なーに平然と入ってきてるの？」ダークネススマイリング★

全員「あ…………」

「あれ？なんで扉開いてんの？？」

rn「あー、だいたい察した」←凄

『まぁまぁ、みんなでお泊りしよ？』

全員「わかった」←←←←←←←









この後はみんなで楽しくお泊り会しました☆




結果(？)→みんなミオの言うこと絶対(笑)




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こんな感じでよかったですかね…？
番外編はこれで終了です！
最後残っている一話は続編への案内と感謝を書こうと思ってます
見なくてもいい！って人は飛ばしてもらって結構です(重要なことは書かれてないよ)
それじゃ、バイユヤ(｡･ ･)ﾉﾞ

後書き的なのw（続編あるよ！）→←続き

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