悪魔学校で生活してみた。【d!】

いつもすいません ページ4

アァ…悪魔学校生活オワタンタンメンやわ。
ボロボロやわ。
あのあとブルシェンコ先生が来なかったらどうなっていたことか。
あぁ怖い。

ブル「この後すぐに飛行試験が始まる。まずは近くにいるものと二人一組，
人数が足りなければ3人一組を作れ」
シャオ「…え？」
ゾム「おっ、よろしくな！！相棒！」
シャオ「無理無理無理無理こいつとだけは絶っ対無理！！」
大変そうやな。さて…今のうちに自分はゆうとペアをくm
ユウ「Aごめーん！もうペア組んでもうた！！^ - ^」
は？？？？？？？
まじてふざけんなよこいつ。
許せん。
あれ？てことは他のみんなもうペア組んでるから…
と言うかあそこのメガネの人は…何アレ。
オレンジニットの人が『鬱先生』だっけ…大先生とでも呼んでたかな。
そして何アレ。
デビルポーク？
キレるのもそりゃわかるわ…
てか、私は…結局この人達とかーーーーい！！！
何やねんもう！！せっかく離れられたと思ったのに！！
しゃーない…まずはこの学校の下見や。
これからバビルスで暮らしていくためにも，こんなやつには慣れとかなあかんわ！
頑張るど☆
ほとんど詰んでるけど。
シャオ「チェ‥」
チェンジィィィィィィィィイィ！！！！！！！

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