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世にいう“天才”とは

「さぁ、戦争を始めよう。」

こういうものなのかもしれないが、

「あ、その情報でしたらここに乗ってます。」
「え、ハッキングですか。・・・まぁ、楽しいのでいいですけど。」

こっちの方が“天才”と呼ぶには十分すぎるのだと思う。

「はぁ・・・私は“天才”なんかじゃありません。ただ、そういう能力を持っているだけです。」

・・・まぁ、当の本人は否定しているが。

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亜莉須と言います。
同じ作品を作りましたが検索よけをしすぎて自分でも見つからなくなりました。
なので、もういちど作りました。

※ Attention ※

・似非関西弁

・基本亀更新

・誤字・脱字等あり。

・本人様方一切関係なし

・ご覧になったら皆様の自己責任


※荒らし目的の定評価、コメントはお控えください。

※私の作品に関する誹謗中傷は認めますが、御本人様への誹謗中傷はご遠慮ください。

※初作品故、温かい目でご覧ください。執筆状態:連載中

 
 

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作者名:亜莉須 | 作成日時:2019年11月16日 13時

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