新しい幹部はえ！？まさかの女！？2【wrwrd】

写真 ページ24

コネシマside

無事任務が終わったらしい

現場組はAのメイド服姿が見れたらしい

くぅ…悔しいぜ…！！

どうせショッピとかが写真持っとるやろ

後で見せてもらお

あ！金髪メイド歩いとるやん

あれAか？

近付いてみる

you「なんだ？コネシマ」

kn「え！？凄！！お前めっちゃかわいいやん！」

you「何だ急に…」

めっちゃあのいつもの金髪メイドに似とるけど口調と腕と足で分かるわ

メイドそんなムキムキやないもん

kn「ちょ、写真撮っていい？」

you「いいけどばら撒くなよ？」

少しむすっとした顔で応じてくれる

やっぱAは優しいな！

写真を撮ろうとすると

you「ん？なんでコネシマがカメラを持っているんだ？」

kn「え、なんでって撮るためやで？」

俺が持っとるのが不思議って言いたいんか？

you「すまない君、写真を撮ってくれないか？」

「メイドが兵士に向かってなんだその口の聞き方は！！」

は？？？なんやねんこいつ

自分の方が偉いとか思っとんけ？

you「お前こそ何だ？メイドを下に見て。洗濯も掃除も武器の手入れもしてくれてるんだぞ？感謝の気持ちはないのか？」

「なんだお前！女のくせに！」

you「女がなんだ？」

Aが男の腹を殴った

「て、てめぇ…！」

男ののっろいパンチを交わし更にもう1発入れるA

you「おい、兵士がなんだって？私の方がよっぽど強いみたいだが？」

男の攻撃を全て交し交わす事にカウンターを入れている

やっぱり強い

カウンターがうまい

確実に入れてるのが凄い

確実に落とすのではなくダメージを入れてく感じ

自分の戦い方がしっかりあってええな

「くっそ顔は覚えたからな！」

そう言って逃げようとする男を捕まえ

you「ついでに名前も覚えておけ私はメイドでは無い、Aだ」

その言葉を聞いて顔を青くした男は直ぐに逃げてった

you「やはり女の地位は低いな…後すまんな、あのバッチお前んとこ兵士だろ」

kn「あんな奴に気使わんでええわ」

というかなんでAはあいつに頼もうとしたんだ？

kn「俺が撮っちゃいかんのか？」

you「コネシマが撮ったらコネシマが入らんだろ」

あ！ツーショットがよかったんか！

なんやこいつ可愛ええな

近くに居た奴を捕まえて撮ってもらう

kn「ありがとうな！大切にするわ！」

you「後で私にもくれないか？」

kn「わかった！」

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