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『なるほど、ただのトントンやん』
tn「POWも14なんで、メンタルも割と強いんやと思います」
『熊かな？』
tn「単純に山登りが好きで、世界最高峰？ええやんけ、登ったろ！くらいの感じで志願してると思います。大学時代は地質学を専攻してたらしいんで、地質学に技能値が振ってあるのと、ナビゲートと登攀が数値高めですね」
mt「河豚田は両方８０振ってますね」
tn「まぁ、後は目が悪いんで目星は低めにしてあるのと。キックに７５振ってるんでゾムや喜凶が言うこと聞かんかったら蹴り入れますね」
zm「いや待ってやトントン。独裁はよくないって、絶対考え直した方がええって！」
mt「ちなみに河豚田さんダメージボーナスが1D4あるんで…」
『いや、普通にガチやん』
mt「では、そのまま河豚田としてパーティに自己紹介をお願いします」
河「えー、どうも。河豚田です。日本で登山家やってます。」
Ｋ「君が河豚田君か。話は聞いてるよ、随分といろんな山を登っているそうじゃないか」
河「いやまぁ、K2さんほどじゃないですけど…」
Ｋ「それに、君は随分と背が高いね。見た感じ力も有りそうだ、頼りにしてるよ」
河「力が必要な場面でくらいしか役に立てないと思いますが、よろしくお願いします」
mt「えー、河豚田のハンドアウトはこちらですね」
【ハンドアウト１Ａ 孤高の人】
君は登山家だ。それ以上でも以下でもない。
君が山の頂を目指すのは、そこに山があるからだ。
前人未到の世界最高峰、君がそこを目指さない理由がない。
〈ミッション：山頂に立つ〉
mt「ということで、山の頂に立つことが河豚田の目的ですね」
tn「シンプルでわかりやすいですね」
mt「では、続いて喜凶さん。お願いします」
『はーい。えー、私の使うキャラは楠橋祈響という子ですね。まず第一に言いたいのがAPP17！とにかく顔がいい！！まぁ、顔だけじゃなく特に内面が魅力的ってことにしとります。私にそんなRPができるかは知らんけど』
zm「100％無理やろうな」
『うるせえ、クソ兄貴。この顔面にひれ伏せ。えー、登山隊への志願理由は、第一登山隊として狂気山脈に挑戦したまま行方不明になった彼氏を探すためですね。』
tn「クソ重設定の予感しかしないじゃないですか、やだー」
『POWが9しかないんでメンタルはかなり弱めですね。まぁ、彼氏失踪してるんで致し方なし。その失踪中の彼氏が登山中よく怪我をするため、応急手当てに７５振ってまーす」
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