小型自動歩行スピーカー ページ10
仕事を始めて1時間。オスマン先輩からお菓子を頂いたり何か
なんだかんだみんな各々の仕事をやってるところを見てやるときゃやるのかなぁなんて思ってる。何人かサボってるやついるけど。
rb「おかしいやろコレ！！！！！！」
そんな静かな中ででかい声出す。お前はスピーカーかなんかか。隣にいないのにうるさいねん。
「教室内静かにしてもらっていいっすかねろぼ先輩」
rb「ろぼちゃう、わしゃロボロや」
そして訂正される。ロボロ、先輩ねうんOK多分。
てか音量小さく出来んのや。出来ないと思ってた。
rb「もしかしなくても君、失礼なこと考えてへん？」
「別になんも〜」
そう言って軽く流す。さっきみたいに食ってかかってると話は無駄に長くなると学びました、まる。
rb「とりあえずそれは置いといてな、」
いや、置いとかないでいいっすよてかもう無視して欲しいんですけどこの書類真面目にしんどくて死んじゃうからほんまに会話始めるのやめ＿＿＿＿
rb「これ！酷すぎると思わへん？？」
なんか紙を見せつけてくるロボロ先輩。
えーなになに……
「生徒会メンバー紹介！ロボロ！
ホビット族で実は16倍スコープじゃないと見えない！サイコパスで心の無い童○！！体こそは小さいが実はち」
rb「声に出して読まないでくれます？！？！」
うっっるさなんや耳壊れるわ絶対これ難聴になるあーあロボロ先輩のせいだあーあ。というか
「読んでって意味で見せてきたんじゃないんですか！！！」
すって渡されたら声に出して読まないか？？
rb「声に出して読まんくてもええやろ！！！」
だってあんな空間で騒ぎ倒して見せてきたら声出して読むもんと思いますやん(無茶苦茶理論)
それよりも気になった。
「んで先輩、心ないんですか」
rb「あるわ！！！！」
あるとしたらなんで書かれるんだろうななんて考える。……いや、この人達の事だ多分実際にそうなんだろう。狂ったやつら多いし。
「とりあえず私じゃなくて他の人に抗議した方が早くないですか、私やらなきゃいけない書類あるんで」
最初は小さい仲間じゃん仲良くなれるかも〜なんて甘い考えをしていたけど多分慣れねぇなと悟った。
いや、なったとしてね？あの小型スピーカーに鼓膜破壊されたら人生オワタの大冒険じゃん？
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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めー - ちょちょちょこれって運命？（唐突すぎ）いやいやいや 今わい１年3組1番だしー 名字一緒だし(言っていいんか？w)名前に本名入れたらもうわいやん うん運命！ この作品めちゃくちゃ好みっす！頑張ってください！ (2020年6月28日 19時) (
レス) id: 39070de7f4 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠湖 - Ｒ_さん» ぁ…(死にかけの声)めちゃくちゃ嬉しいです…！！ひゃもうえ、褒め言葉のデパートじゃないですかそうなんですよこれから濃厚な絡み(((殴コメントありがとうございます！無理しない程度に頑張ります！！！ (2020年6月8日 1時) (レス) id: 0c80f9af9a (このIDを非表示/違反報告)
Ｒ_ - あ…ぁ…(語彙力損失) 好きです…夢主ちゃんの性格好きです…。 ﾋﾟくんが晒した黒歴史とか可愛すぎて禿げました…(？) これから沢山生徒会に関わるんですね分かります((殴)) 更新、無理しない程度に頑張ってください…！！ (2020年6月8日 1時) (レス) id: 882f22aeaa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翡翠湖 | 作成日時：2020年6月7日 6時
