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syp「俺は後ろから援助するので前の方は任せます！」
『了解ですｯ!』
敵幹部1「そっちが先に来ないなら俺が先にやってやるよ!」
ﾀﾞｯ!…ｶｷﾝ
『そんなに強い訳じゃないんですね｡』
敵幹部1「何だと!」
『此方も急いでるので』ｸﾞｻｯ
敵幹部1「ガハッ!」ﾊﾞﾝｯ!
敵幹部1「アガッ…」
『一つ聞きますが我々国幹部のゾムさんは何処ですか』
敵幹部1「答える訳n」
『答えろ』
敵幹部1「ﾋｨ、ち、地下だ!地下で拷問をされている!」
『情報どうも』ｸﾞｻｯ
敵幹部1「ア…」
『早く行きましょう』
syp「そうっすね」
『地下…ここですね…』
syp「そうみたいっすね」
『結局あの人だけでしたね…』
syp「なんでだったんでしょう…」
ZMside
敵幹部2「早く情報吐けっての!」
zm「誰が…吐くか…」
(不味い…もうギリギリだ…｡いつまで体力が持つか分からない…｡)
敵幹部2「おら!早く吐けよｫ！」
zm「ガハッ…」
口の中が切れたのか血の味がする…。
(クッソ…あそこで見つからなかったら…)
(怪しいとあそこで思ってから警戒しとけば良かった…)
敵幹部2「考え事なんて余裕そうだな?」
zm「ゲホッ…」ﾍﾞﾁｬ…
敵幹部2「なんだ…？」
敵幹部2「あ"?幹部1が殺られた?…そんな馬鹿な…。」
『そんなこともあるんですよ』
敵幹部2「アガッ!」ﾊﾞﾀ…
syp「間に合って良かったです」
『本当に…。まさか地下の中に兵士が沢山いるなんて思いませんでしたよ…』
syp「本当に…お陰で少し時間かかりましたけど…」
ﾋﾟﾋﾟ
『ゾムさんを救出しました｡』
《そうか!よくやった!すぐに帰ってこい!》
zm「あ、ありがとう…」
syp「いや、謝らなくていいっすよ｡ゾムさんが生きていてくれるだけで俺達はそれでいいんで」
『連絡終わったので帰りましょうか｡』
syp「そうっすね｡」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
今日は2話投稿しました！
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- 恋愛運: ★★★☆☆
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リゼ(プロフ) - コメントきてくれてあんがと！！これからも応援するよー！！ (2021年3月10日 0時) (
レス) id: 0b187b7a06 (このIDを非表示/違反報告)
リゼ - 頑張れ!レイちゃん! (2021年2月27日 15時) (レス) id: 7bc2bc64c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R | 作成日時：2021年2月22日 18時
