第40話 ナンパ ページ6
俺含むトントンさんチームはお昼買い出しで少し離れた海の家までやってきた。
因みにご飯のリクエストはトントンさんがまとめてた。流石
グルッペンから被せられた麦わら帽子を被りながら皆の後ろを着いていく。
tn 「 お〜やっぱ混んどるなぁ」
rb「しょーがない、お昼どきやし」
os「早く買って帰るめぅ〜」
kn「俺たちはここで待っとるわ！」
tn「サボりなんだよなぁ…」
コネシマさんの宣言通り、俺とコネシマさんとショッピくんはこの場に留まる。近くに受け取り口があるので受け取りも楽だ。
トントンさんたちの帰りを待っていれば、見知らぬ女性が声をかけてくる。
mb「あ、あのぉ…少しいいですかぁ？」
mb「おにーさんたちさっあたし達とご飯食べない？」
kn「…なんやねん、お前ら」
mb「きっとぉ、そこの人よりぃたのしいですよぉ？」
shp「…は？お前らみたいな低脳よりラルフさんの方が話してて楽しいっすわ。」
kn「ほんま………どっか行ってくれへん？」
女性に対して冷たくあしらう、コネシマさんとショッピくん。
しかし、女性はそれだけでは引いてくれず、ショッピくんの腕に絡みついて胸を態と押し付けてる感じがある。
mb「ねぇ〜あそぼ〜よぉ」
kn「しつこいわ！」
mb「そんなことぉ言わないでくださいよォ」
mb「そうそう！あたしら可愛いっしょ？」
kn「お前らなんかに興味ないわ」
コネシマさんが冷たくあしらっていても全く臆する気配がない、それに痺れを切らしたようにショッピくんが話し始めた。
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碧翔 - 完結おめでとうございます！ (2021年5月2日 20時) (
レス) id: 6cb4d1b5e6 (このIDを非表示/違反報告)
明日花フォルテ(プロフ) - 前編から読ませていただきました！すごく面白かったです！更新頑張ってください！ (2021年3月6日 14時) (レス) id: 5e39ac861e (このIDを非表示/違反報告)
幸逢(プロフ) - ぽんさん» ご報告ありがとうございました。しっかりと外しておきます。 (2021年2月27日 19時) (レス) id: 6bed71fd46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：幸逢 | 作成日時：2021年2月27日 18時
