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A目線
A『ふぁぁー！…ん？…家？』
あれ、何で寝てたんだっけ？
A『ま、いいや。あれっ！？もう12時！？うぁぁーー！』
ﾑｸﾘｯ ｽﾀｯ
A『あれ？こんな可愛らしいネックレス着けてたっけ？』
そこにあったのは、紫の宝石がはまっている、綺麗なネックレス。
A『ん？…何か忘れてる？あれ、この家って、１人で住んでたんだっけ？』
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ
A『うおっ！？びびったぁ…あ、シッマからじゃん。』
コネシマ元気か?再来週に飲み会あるんやけど、お前もきいや。
えー、飲み会かー…
うーん、ま、行くかー！
久しぶりだぁ！皆で飲むの！
A分かった!再来週ね!場所決まったら、連絡ちょおだーい!
よし、とりあえず、昼飯つくるか。
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作者名：闇の塩分 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/egg/
作成日時：2022年4月21日 18時
