告白大作戦ねぇ…俺いなくてよくね? ページ16
レント視点
『んでシャオロン?』
sho「ん?なんやー?」
『なんで俺を探してたんだ…?』
sho「あー、忘れとった!んじゃ、ちょっと説明するなー」
-説明中-
『…なるほど、つまりこういうことか?
師団室に行きショッピさんに煽らr…じゃなくって頼まれる
んで明日の朝欠航するが人数が足りねぇ…で俺ってことか』
sho「せや!飲み込み早くて助かるわ!
んじゃ、そういうことやから、頼んだでー!」
バサッ
『…俺まだやるって言ってないんだがなぁ…w』
まぁ、やってやるか
-次の日の朝-
ayp「どーなっても知りませんよー?w」
ut「僕が園子に告白しちゃダメ?」
『…外道にもほどがあるだろ、大先生…?』
ut「いやちゃいますやん!?ジョークジョーク!!」
『(絶対違うやろ…)はいはい』
sho「お前らそんなこと言ってへんで始めるで!!
皆の度肝抜かしてやるんや!
シャオロン様の…
悪魔的告白でな!」
…?何か、視線を感じる
レンジュ【レント!】(この【】は脳内でのレントとレンジュの会話となります)
【!?…って、レンジュか、どうした?】
レンジュ【多分やけど視線の原因は、あいつやな】
【…?ってアメリ会長か…絶対叱られるやん…】
レンジュ【へー、そうなんやね、んじゃ、失礼するわ!】
【はいよ】
…一応頭下げておくか…
ぺこっ
sho「レントー!はよやるで!」
『…はいはい』
はぁ、めんどくさいけど…やってやるかぁ
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作者名:ゆずまめ | 作成日時:2023年4月6日 20時