使い魔の設定 ページ13
名前…レンジュ
身長…本家よりも少し小さい
体重…頬根太からバカ軽い
好きな食べ物…コーヒー
嫌いな食べ物…特にないけど静かなところは無理
能力…Sansの技
元居た世界の設定
元々、医学が発展している世界(パピルスもレンジュに続く凄い医者でした)だったが落ちてきた人間により平和はなくなってしまった。
人間の反応がおかしいことに気付いたレンジュは元々知っていたセーブやロードのことを調べると人間がPルートとGルートを繰り返していたことに気付いた。
それを知ったレンジュは人間を止めるために立ち向かったが殺されてしまった。
その後も何回も何回も殺されて、感情がほぼ消え失せてしまったときに思い付いた方法が、
「自分の世界のモンスターと他の世界のモンスターを殺して人間を殺す」であった。
そこからレンジュはまず自分でほかの世界を作り上げ、すべてのモンスターを殺した。
そして人間が落ちてきた瞬間に自分の世界に戻り、ボスモンスターをすべて殺した。もちろん弟も…
そして最後の回廊。やっとの思いで人間を倒したが、倒した瞬間に感情が沸き上がってき、罪悪感に埋め尽くされた。そのあとは感情がなくなってしまった。いつも明るく笑顔が絶えないが、それは顔を作っているからであり、ほんとは何も感じていない。そのためソウルの色も青から透明になっている。
見た目
頭骸骨は上の方が少し割れており、目の下には濃ゆいクマができている。
服は白い(殺したモンスターの塵がついてるので灰色ですが)Tシャツに、形見としてパピルスの白衣を着ている。
首には前、パピルスと一緒に作ったおそろいの十字架のネックレスを身に着けている。十字架は２つついており一つはレンジュのもの、もう一つがパピルスのもの。
ブラスターの色は青に灰色が混じったもの。
…使い魔って呼び出してないのに出てくるもんなん？→←俺の使い魔…？どうなるんやろう
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作者名：ゆずまめ | 作成日時：2023年4月6日 20時
