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バビルス入学…?なんかめんどそうな場所やな ページ2
レント視点
『…』
…また早く目覚めてもうた…
しかも今日はバビルスの入学の日じゃねーか
ってことは…うるさいあいつが来るな
毎回俺の睡眠時間削りやがって…
ドンドン!!
ほら来た
sho「レント!はよ起きいや、遅刻するで!」
『ちょっと待っときーや。てかまだ遅刻せんやろ』
sho「俺は生徒会に入るために早く行くんや!!」
『はいはい。それ口癖とかしとるやんけ。準備できたらとっとと行くぞ』
sho「!?」
『なに一人で驚いとんねん。ちょっと怖いで?』
sho「いや、レントがこんなに早く準備とかするの、珍しいな思って」
『…たまたまやろ。ほれ、とっとと行くで』
…なんで早かったんやろ?
まさかバビルスが楽しみなんかな…?
まぁ、俺に限ってそんなことないやろ
sho「レントー!?はよせい!置いてくでー?」
『…いずれ追いつくさ』
早く一日が終わんねーかな
そして家に帰って寝たい
-
第一話、楽しく書けました!
これからも頑張って書いていこうと思います
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作者名:ゆずまめ | 作成日時:2023年4月6日 20時