今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,369 hit
小|中|大
1 ページ1
須磨「うわーん!またまきをさんに怒られたよー!」
「うーん、それは須磨が悪いんじゃないかなぁ・・・」
いつもみたいに須磨の愚痴を聞いてる
雛鶴さんとまきを、須磨は私が鬼だってことを知ってて、柱の人たちも一応知ってる。
でも不死川さんと伊黒さんには嫌われてるんだよね・・・
あの二人は特に鬼を嫌ってるからね。仕方ないか
まきを「須〜磨〜!やっと見つけた!あんたやることがまだ終わってないのに何してるんだ!」
須磨「嘘ぉ⁉まだあるの〜⁉」
「いってきなよ!」
須磨「Aさんー‼」
ごめんね
たすけられないや・・・
宇髄「おー?今日も来てんだな!」
「・・・よし、そろそろ戻ろうか!」
宇髄「いやまて?俺がいるって気付いた途端帰ろうとすんなよ」
いやだいやだ・・・
こいつだけは嫌だ。近づきたくない
うざいし、目が痛くなる
宇髄「逃げんなよ〜」
「⁉離せっ!さわんなぁぁぁ!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シゲ | 作成日時:2021年7月15日 21時