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須磨「うわーん!またまきをさんに怒られたよー!」
「うーん、それは須磨が悪いんじゃないかなぁ・・・」

いつもみたいに須磨の愚痴を聞いてる
雛鶴さんとまきを、須磨は私が鬼だってことを知ってて、柱の人たちも一応知ってる。
でも不死川さんと伊黒さんには嫌われてるんだよね・・・
あの二人は特に鬼を嫌ってるからね。仕方ないか

まきを「須〜磨〜!やっと見つけた!あんたやることがまだ終わってないのに何してるんだ!」
須磨「嘘ぉ⁉まだあるの〜⁉」
「いってきなよ!」
須磨「Aさんー‼」

ごめんね
たすけられないや・・・

宇髄「おー?今日も来てんだな!」
「・・・よし、そろそろ戻ろうか!」
宇髄「いやまて?俺がいるって気付いた途端帰ろうとすんなよ」

いやだいやだ・・・
こいつだけは嫌だ。近づきたくない
うざいし、目が痛くなる

宇髄「逃げんなよ〜」
「⁉離せっ!さわんなぁぁぁ!」

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設定タグ:鬼滅の刃 , 宇髄天元 , 鬼主   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:シゲ | 作成日時:2021年7月15日 21時

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